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日本で
一番新しい
酒蔵!
最高の水!
最高の米!
最高の技!
のトライアングルが
日本酒造り
最高の風土の中で
見事に花開き
結実!
天才杜氏
田中 勝巳 氏
のこだわりを
形にした
「金」シリーズ
初入荷だ!!!!
只今
ランキング 1位
なんとか 死守中!
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酒千庵水上
初登場 の 甍(いらか)!
「金」シリーズ
3酒からスタートだ!

<3酒の違いは・・・製造方法>
金シリーズの汲みわけイメージ図
↓ ↓ ↓ ↓

甍酒蔵の金シリーズは、
伝統的な手法と
革新的な感性を融合させた製法で
醸されています。
超軟水と厳選された酒米を用い、
麹づくり・酒母づくり・もろみ管理の
すべてにおいて
杜氏・田中勝巳 氏 が
緻密に判断。
タンクごとの個性を見極め、
最も調和のとれた部分のみを
抽出することで、
繊細かつ奥行きある味わいを
実現しています。
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その金シリーズ
3 本目 がコレ!

甍 金 礎
☐
いらか きん いしずえ
☐

720ml=11,000円 (税込)
※化粧箱入り=13,200円(税込)
【礎=☐=いしずえ】--------------
☐は大地と安定を象徴し、
禅の静けさと動じぬ強さを宿す。
濃密な旨味と深い余韻を持ち、
時の流れと共に奥行きを増す。
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【杜氏コメント】-------------------
目指したのは、
まるで絹のような、
やわらかく滑らかな舌触り。
北アルプスの麓、
松川村に湧く超軟水。
この清らかな水は
余計なものを含まず、
米本来の力をまっすぐに
引き出してくれます。
自然の恵みに敬意を払いながら、
私たちは酒造りの原点に立ち返り、
ひとつひとつの工程と
向き合いました。
今回あらためて実感したのは、
「一に麹、二に酛、三に造」。
最高の麹を造り、
酛を育て、
すべてのバランスを見守る。
すべてが繊細で、
すべてが本質です。
そして今回は、
一つの酒造タンクから、
異なる三つの味わいを
表現しました。
どれも同じタンクから生まれたとは
思えないほど、
それぞれがはっきりと
異なる個性を持っています。
ぜひ、
三つの世界を行き来しながら、
その違いと共鳴をお楽しみください。
甍酒蔵の仲間全員と共に
心を込めて醸した一本。
自然と向き合い、
人と向き合い、
原点から生まれた酒が、
静かに語りかけてくることを
願っています。
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【テイスティングノート】--------
瞼に感じる光の中に意味を見つけて、
深緑のなか目覚める朝の息吹。
丸ごとほおばった白葡萄の様に
心地よい苦味と香りの鮮烈さ。
溢れ出す味わいは
対象的にクリーミーで濃密な米、
穀物の滋味深い旨み。
時を経て温度を含みなお、
様々な表情をみせる。
手を延ばしても届かない
深淵を求めて深い夜へ還る。
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金シリーズとは・・・
醸造責任者・田中 勝巳 氏の
こだわりを形にした新商品!
「金」シリーズは
△=「鉾(ほこ)」
〇=「環(たまき)」
☐=「礎(いしずえ)」
の 3銘柄!
各11,000円(税込)
(720mlのみ)
田中勝巳氏は、
酒米の圃場の場所や
栽培方法まで
細かく指定し、
日本酒ならではの
“一つのタンクから
階層ごとに異なる味わい”
をお楽しみいただきたい
という思いを込めて醸造。
世界最高峰の超軟水が湧き出る
松川村の風土と真摯に向き合い
感性をもって表現した一本です。
●世界最高峰の超軟水が
湧き出る「松川村」で、
蔵から半径5km以内に
栽培された酒米のみ使用
●松川村の風土や
酒米の栽培から
醸造の細部まで
真摯に向き合った
特別なお酒
●酒米の圃場を選定し
栽培期間中農薬不使用など
栽培方法についても指定。
●日本酒特有の醸造工程で
生まれるお酒の層を見極め
一つのタンクから
3つ味わいを抽出
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<商品の特徴>
技術が導き、自然が応えたお酒
江戸時代後期の禅僧・画家である
禅僧 仙厓 義梵 は
(せんがい ぎぼん)
〇△☐を
「万象は一なるものに帰する」
とし、
禅の真髄を描き出しました。
この言葉に
インスピレーションを受け、
「金」シリーズは
3タイプの味わいがありますが、
全て一つのタンクから
生まれています。
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長野県松川村にて
(標高約650メートル)
2024年に
新たなスタートを切つた
日本で一番新しい酒蔵!
甍酒造
いらかしゅぞう

【甍酒造HPより】(抜粋)-----
甍酒蔵は、
1665年(寛文5年)創業の
歴史ある酒蔵を事業承継し、
日本酒を通じて
「幸せな時間」を創出することを
使命としています。
伝統を守りながらも、
日本酒の新たな価値を創造するため、
理想の環境を求め、
安曇野の松川村に新蔵を建設しました。
豊かな自然環境と
優れた気候条件に恵まれた
この松川村で、
最高品質の米と水を使い、
新たな物語と日本酒を醸し、
日本の文化を世界に発信していきます。
松川村
長野県北安曇郡松川村。
3000メートル級の
北アルプスに囲まれた地域です。
「安曇野の原風景を守る最後の村」
と呼ばれ、
雄大で美しい風土が広がります。
この地域は、
気温の日較差や年較差が大きく、
冬の厳しい寒さが特徴的です。
北アルプスの西部は、
約三億年前に形成された
古生代の水成岩を基盤とする
険しい地形で、
2800メートル級の高峰が
連なっています。
水と米
村の中央低地は、
芦間川などによる
扇状地が結合した
複合地形となっており、
この地は古くから農地が
集中しています。
農業用水には、
地下水や北アルプスから流れ出る
高瀬川・芦間川などの水が
活用されており、
冷涼な水は近年問題となっている
酒米の高温障害対策においても
大きな役割を果たしています。
松川村は酒米の高い品質を守り、
全国においても
非常に高い一等米比率を誇ります。
長野県内の多くの酒蔵と
直接契約されるなど、
高く評価されています。
自然との語らい
松川村の水は、
この地そのものを
映し出すかのように、
やさしく澄んでいます。
触れるたびに、
私は自然の力強さと
その恵みに対する感謝を
胸に刻んでいます。
この水があってこそ、
米の旨みが深く引き出され、
やわらかな甘みと
丸みが広がるお酒が生まれます。
日本酒造りとは、
自然との語らいだと思っています。
技術だけでは決して叶わない、
自然との調和に勝るものはありません。
私たちは「挑戦している」のではなく、
この地や皆様に
「挑戦させていただいている」
という気持ちで酒造に取り組んでいます。
この地で醸すお酒が、
楽しんでいただく方々の心に
そっと寄り添う存在でありたいと
願っています。
醸造責任者・杜氏
田中 勝巳 氏
1965年生まれ
長野県松本市出身
1996年に家業である
大信州酒造株式会社へ入社。
醸造統括責任者として約30年、
長野県の風土を活かした酒造に
取り組む。
国内外の数々の賞を受賞し、
全国に多くのファンを持つ。
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北アルプスの
花崗岩(深成岩)に
磨かれた
最高の水!

空気、水が澄み
米作りに最適な
気温の寒暖差が生む
極上の酒米!
あの!
大信州を
全国屈指のブランドに
育て上げた
天才杜氏
田中 勝巳 氏の
センスと技!

これは
すごいブランドの
幕開けだ!!

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