2022年3月10日 (木)

日高見 超辛口 生

☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*☆

 

怒涛の新酒 第125弾!

 

 

 

魚で飲むなら

 

あの!

 

 

超辛口 !!

 

 

 

 

生酒バージョン

 

 

が今年も登場!

 

 

 

只今

ランキング 1位 

なんとか 死守中!

みなさまのお情け

ワンクリック 

お願いいたします!

 

↓ ↓

 


日本酒 ブログランキングへ

 

☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*☆

 

魚で飲むならこの酒!

 

酒千庵水上 推薦 の

数多の美酒 の 中で

特に一押し!

魚にあう食中酒といえば

 

 

日高見

 

超辛口

 

純米酒

 

ひたかみ

ちょうからくち

じゅんまいしゅ

 

 

 

その生酒

バージョン

限定出荷だ!

 

 

Dscn9658-2

 

 

日高見

 

 

超辛口

 

 

純米酒

 

 

生酒

 

 

ひたかみ

ちょうからくち

じゅんまいしゅ

なまざけ

 

Dscn9659

 

 

日高見の平井社長は

「 スシ王子 」 と

異名をとる伊達男!

 

地元石巻の豊富な海産物に合うお酒。

特に生魚の風味を邪魔せず食中で

マグロや生がきなどの乗り切った脂を

口中でさっと切るような、

食べ物の風味を邪魔しない、 

雑味のない透明感のある

「キレのいいお酒」が信条!

「魚で飲るなら日高見だっちゃ!」

を合言葉に

酒造りに挑んでおられます。

 

Dscn9660

 

特に この酒 は

食中酒の定番、

日高見超辛口純米酒の

 

完全受注生産

 

生酒バージョン

 

 

今回限りの

 

超レアもの!

 

 

穏やかな香り! 

プラス

キレの良い超辛口!

さらに 

「 生のフレッシュさ! 」

が加わり 鬼に金棒 !

最強の食中酒 が 

降臨だ~~!!

 

お寿司との相性が

良いのはもちろんのこと

様々な料理と飲んでも

食事を引き立てる

そんな 

一押しの お酒

でございます!

 

 

 

ぜひ通常の

火入れバージョンとの

違いを飲み比べて

お楽しみください。

 

皆様のご来店

お待ちいたしておりま〜す!

 

------------------------------

■ 日高見

 

 

超辛口

 

 

純米酒

 

 

生酒

 

 

ひたかみ

ちょうからくち

じゅんまいしゅ

なまざけ

 

[宮城県・平孝酒造]

 

Dscn9658

 

 

1升瓶 ・・  2,750円(税込)

4合瓶 ・・  1,320円(税込)

 

【成分値】

原料米: 宮城県産ひとめぼれ

精米: 60%

日本酒度: +11

酸度: 1.7

アルコール度: 15%

酵母: 宮城酵母

 

【蔵元紹介】

創業 文久元年(1861年)

蔵は太平洋と北東北を縦断する北上川の

河口に開けた石巻は、江戸時代伊達藩と

南部藩の米の集積地として栄えた港町に

ある。

酒名の「日高見」は日本書記の中に

「土地沃壌えて広し」と記されているように

その昔太陽の恵みを受ける国「日高見国」と

称えられ、その中央を流れる川「日高見川」が

後に北上川と呼ばれる様になり

郷土と深い関り合いがある事に因んで命名した。

追求する酒造りは

「一麹、二もと、三造り」を基本として、

上品で格調高い香りを目標としている。

2021年4月 1日 (木)

日高見 超辛口純米酒 生酒

☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*☆

 

怒涛の新酒 第 132 弾!

 

 

今回だけ!

 

 

超辛口 が

 

 

 

 

だっちゃ!

 

 

 

只今

ランキング 1位 

なんとか 死守中!

みなさまのお情け

ワンクリック 

お願いいたします!

 

↓ ↓

 


日本酒 ブログランキングへ

 

☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*☆

 

魚で飲むならこの酒!

 

酒千庵水上 推薦 の

数多の美酒 の 中で

特に一押し!

魚にあう食中酒といえば

 

 

日高見

 

超辛口

 

純米酒

 

ひたかみ

ちょうからくち

じゅんまいしゅ

 

Dscn8668-3

 

その生バージョン

限定出荷だ!

 

Dscn8671

 

日高見

 

 

超辛口

 

 

純米酒

 

 

生酒

 

ひたかみ

ちょうからくち

じゅんまいしゅ

なまざけ

 

Dscn8670

 

 

日高見の平井社長は

「 スシ王子 」 と

異名をとる伊達男!

 

地元石巻の豊富な海産物に合うお酒。

特に生魚の風味を邪魔せず食中で

マグロや生がきなどの乗り切った脂を

口中でさっと切るような、

食べ物の風味を邪魔しない、 

雑味のない透明感のある

「キレのいいお酒」が信条!

「魚で飲るなら日高見だっちゃ!」

を合言葉に

酒造りに挑んでおられます。

 

Dscn8668-2

 

特に この酒 は

食中酒の定番、

日高見超辛口純米酒の

 

完全受注生産

 

生酒バージョン

 

 

今回限りの

 

超レアもの

 

でございます!

 

Dscn8671-2

 

ぜひ通常の火入れバージョンとの

違いを飲み比べて

お楽しみください。

 

皆様のご来店

お待ちいたしておりま〜す!

 

------------------------------

■ 日高見

 

 

超辛口

 

 

純米酒

 

 

生酒

 

ひたかみ

ちょうからくち

じゅんまいしゅ

なまざけ

 

[宮城県・平孝酒造]

 

Dscn8669-2

 

1升瓶 ・・  2,750円(税込)

4合瓶 ・・  1,320円(税込)

 

【成分値】

原料米: 宮城県産ひとめぼれ

精米: 60%

日本酒度: +11

酸度: 1.7

アルコール度: 15%

酵母: 宮城酵母

 

【蔵元紹介】

創業 文久元年(1861年)

蔵は太平洋と北東北を縦断する北上川の

河口に開けた石巻は、江戸時代伊達藩と

南部藩の米の集積地として栄えた港町に

ある。

酒名の「日高見」は日本書記の中に

「土地沃壌えて広し」と記されているように

その昔太陽の恵みを受ける国「日高見国」と

称えられ、その中央を流れる川「日高見川」が

後に北上川と呼ばれる様になり

郷土と深い関り合いがある事に因んで命名した。

追求する酒造りは

「一麹、二もと、三造り」を基本として、

上品で格調高い香りを目標としている。

2021年3月24日 (水)

花見に 助六 純大吟!

Edosakura2

 

☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*☆

 

 

お花見

 

 

好適酒!

 

 

 

只今

ランキング 1位 

なんとか 死守中!

みなさまのお情け

ワンクリック 

お願いいたします!

 

↓ ↓

 


日本酒 ブログランキングへ

 

☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*☆

 

Edosakura

 

 

お寿司 に !

 

花見弁当 に !!

 

超〜オススメ の

 

純米大吟醸酒!!

 

 

Sukeroku

 

 

酒千庵水上 推薦 の

数多の美酒の中で

特に蔵元が 寿司 が大好きで

「 寿司 のために造った酒?! 」

といっても過言ではない酒 !

 

 

日高見

 

 

純米大吟醸

 

 

助六

 

 

ひたかみ

じゅんまいだいぎんじょう

すけろく

 

 

Dscn8254

 

日高見の平井社長は

「 スシ王子 」 と

異名をとる伊達男!

地元石巻の豊富な海産物に合うお酒。

特に生魚の風味を邪魔せず食中で

マグロや生がきなどの乗り切った脂を

口中でさっと切るような、

食べ物の風味を邪魔しない、 

雑味のない透明感のある

「キレのいいお酒」が信条!

「魚で飲るなら日高見だっちゃ!」

を合言葉に

酒造りに挑んでおられます。

 

特に この酒 は

ただ 「 助六 」 と

名付けたわけではございません!

 

哲学があるのです!

その哲学を知れば

さらにこの酒が美味しくなります!

ぜひ ご一読を !!

  ↓  ↓  ↓

------------------------------

 

**********************

 

  『 なぜ 助六? 』

 

***********************

 

銘柄の『助六』は

歌舞伎の演目

『助六由縁 江戸桜 』が

由来です。

この演目は歌舞伎十八番の一つに

数えられ、昔から庶民的で人気の高い

演目です。

また、主人公のひとり、

助六の彼女「揚巻」は

助六寿司の由来とも言われ、

「揚巻」の「揚」がいなり寿司、

「巻」が海苔巻き、

その二つを詰め合わせたものが

助六寿司と呼ばれ、

今も幕の内弁当と共に助六寿司は、

庶民的で広く世の中で楽しまれて

おります。

 

Sushi_sukerokuzushi

 

**************************

 

『 助六 の こだわり 』

 

***************************

 

「純米大吟醸 助六」は、

平孝酒造が、

お鮨とお酒を追求する過程で、

歌舞伎と江戸前鮨との繋がりを知り、

それを具現化した商品です。

前述の通り歌舞伎の演目

 

『助六由縁江戸桜』

 

は 江戸っ子の間では、

庶民的で人気の高い演目だった事から、

それを、日本酒に照らし合わせ、

歌舞伎的な解釈を取り入れると、

幕の内に気楽に楽しむ

カジュアルな日本酒が

コンセプトになりました。

選んだ酵母も、

一般的な分かりやすい入門編の

香り系の酵母を選択。

また、精米歩合も

あえて50%にとどめる事で、

価格を抑え、気軽に楽しむ

純米大吟醸が完成致しました。

但し、平孝酒造の開発コンセプトでは、

香り系の酵母を使用するにしても、

お酒だけで目立たずに、

食中酒を意識した、

穏やかな香り系の純米大吟醸に

仕上げて有りますので、

食前、食後酒と割り切らず、

先付けや、塩茹でした野菜、

お任せのお鮨屋さんで言えば、

後半に出るウニや穴子、

卵焼きとの相性も良いと思います。

 

------------------------------

 

Dscn8255

 

ぜひ お魚 を 

召し上がられる時は

日高見!!

 

これで 決まりさ!!!

皆様のご来店

お待ちいたしておりま〜す!

 

------------------------------

程よい香りと

柔らかく膨らみのある味わい!

 

■ 日高見

 

純米大吟醸

 

助六

 

ひたかみ

じゅんまいだいぎんじょう

すけろく

 

[宮城県・平孝酒造]

 

Dscn8256

 

1升瓶 ・・  3,850円(税込)

4合瓶 ・・  1,980円(税込)

 

【成分値】

原料米: 麹米 吉川産 特等 山田錦

     掛米 東条産 特等 山田錦

精米: 50%

日本酒度: +4   

酸度: 1.6

アルコール度: 16%

酵母: 宮城酵母

 

【蔵元紹介】

創業 文久元年(1861年)

蔵は太平洋と北東北を縦断する北上川の

河口に開けた石巻は、江戸時代伊達藩と

南部藩の米の集積地として栄えた港町に

ある。

酒名の「日高見」は日本書記の中に

「土地沃壌えて広し」と記されているように

その昔太陽の恵みを受ける国「日高見国」と

称えられ、その中央を流れる川「日高見川」が

後に北上川と呼ばれる様になり

郷土と深い関り合いがある事に因んで命名した。

追求する酒造りは

「一麹、二もと、三造り」を基本として、

上品で格調高い香りを目標としている。

2020年10月31日 (土)

日高見 助六 純米大吟醸

☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*☆

 

酒千庵水上推薦 の

数多の美酒の中で

特に蔵元が

 

寿司 が大好き!

 

 

寿司

 

のために

 

造った酒!

 

といっても過言ではない

凄~い酒 が

今年も登場だ〜!

 

 

魚で

 

飲るなら

 

日高見

 

だっちゃ!

 

 

只今

ランキング 1位 

なんとか 死守中!

みなさまのお情け

ワンクリック 

お願いいたします!

 

↓ ↓

 


日本酒 ブログランキングへ

 

☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*☆

 

Dscn8257

 

 

お寿司 に

 

超〜オススメ の

 

純米大吟醸酒!!

 

 

Sukeroku

 

 

酒千庵水上 推薦 の

数多の美酒の中で

特に蔵元が 寿司 が大好きで

「 寿司 のために造った酒?! 」

といっても過言ではない

酒 が 登場!

 

 

日高見

 

純米大吟醸

 

助六

 

ひたかみ

じゅんまいだいぎんじょう

すけろく

 

Dscn8254

 

日高見の平井社長は

「 スシ王子 」 と

異名をとる伊達男!

地元石巻の豊富な海産物に合うお酒。

特に生魚の風味を邪魔せず食中で

マグロや生がきなどの乗り切った脂を

口中でさっと切るような、

食べ物の風味を邪魔しない、 

雑味のない透明感のある

「キレのいいお酒」が信条!

「魚で飲るなら日高見だっちゃ!」

を合言葉に

酒造りに挑んでおられます。

 

特に この酒 は

ただ 「 助六 」 と

名付けたわけではございません!

 

哲学があるのです!

その哲学を知れば

さらにこの酒が美味しくなります!

ぜひ ご一読を !!

  ↓  ↓  ↓

------------------------------

 

**********************

 

  『 なぜ 助六? 』

 

***********************

 

銘柄の『助六』は

歌舞伎の演目『助六由縁江戸桜』が

由来です。

この演目は歌舞伎十八番の一つに

数えられ、昔から庶民的で人気の高い

演目です。

また、主人公のひとり、

助六の彼女「揚巻」は

助六寿司の由来とも言われ、

「揚巻」の「揚」がいなり寿司、

「巻」が海苔巻き、

その二つを詰め合わせたものが

助六寿司と呼ばれ、

今も幕の内弁当と共に助六寿司は、

庶民的で広く世の中で楽しまれて

おります。

 

Sushi_sukerokuzushi

 

**************************

 

『 助六 の こだわり 』

 

***************************

 

「純米大吟醸 助六」は、

平孝酒造が、

お鮨とお酒を追求する過程で、

歌舞伎と江戸前鮨との繋がりを知り、

それを具現化した商品です。

前述の通り歌舞伎の演目

『助六由縁江戸桜』は 江戸っ子の間では、

庶民的で人気の高い演目だった事から、

それを、日本酒に照らし合わせ、

歌舞伎的な解釈を取り入れると、

幕の内に気楽に楽しむ

カジュアルな日本酒が

コンセプトになりました。

選んだ酵母も、

一般的な分かりやすい入門編の

香り系の酵母を選択。

また、精米歩合も

あえて50%にとどめる事で、

価格を抑え、気軽に楽しむ

純米大吟醸が完成致しました。

但し、平孝酒造の開発コンセプトでは、

香り系の酵母を使用するにしても、

お酒だけで目立たずに、

食中酒を意識した、

穏やかな香り系の純米大吟醸に

仕上げて有りますので、

食前、食後酒と割り切らず、

先付けや、塩茹でした野菜、

お任せのお鮨屋さんで言えば、

後半に出るウニや穴子、

卵焼きとの相性も良いと思います。

 

------------------------------

 

Dscn8255

 

ぜひ お魚 を 

召し上がられる時は

日高見!!

 

これで 決まりさ!!!

皆様のご来店

お待ちいたしておりま〜す!

 

------------------------------

程よい香りと

柔らかく膨らみのある味わい!

 

■ 日高見

 

純米大吟醸

 

助六

 

ひたかみ

じゅんまいだいぎんじょう

すけろく

 

[宮城県・平孝酒造]

 

Dscn8256

 

1升瓶 ・・  3,850円(税込)

4合瓶 ・・  1,980円(税込)

 

【成分値】

原料米: 麹米 吉川産 特等 山田錦

     掛米 東条産 特等 山田錦

精米: 50%

日本酒度: +4   

酸度: 1.6

アルコール度: 16%

酵母: 宮城酵母

 

【蔵元紹介】

創業 文久元年(1861年)

蔵は太平洋と北東北を縦断する北上川の

河口に開けた石巻は、江戸時代伊達藩と

南部藩の米の集積地として栄えた港町に

ある。

酒名の「日高見」は日本書記の中に

「土地沃壌えて広し」と記されているように

その昔太陽の恵みを受ける国「日高見国」と

称えられ、その中央を流れる川「日高見川」が

後に北上川と呼ばれる様になり

郷土と深い関り合いがある事に因んで命名した。

追求する酒造りは

「一麹、二もと、三造り」を基本として、

上品で格調高い香りを目標としている。

2020年7月 6日 (月)

虹の応援ラベル 日高見

Dscn7808

 

☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*☆

 

「虹の応援ラベル」

イタリアの子供たちが

新型コロナウイルス感染症で

外出できない中

いらなくなったシーツに

 

Andrà tutto bene!

 

アンドラ トゥット ベーネ!

 

すべてうまく行くよ!

 

とスローガンを書き込んで

虹の絵を添えて

窓から外に掲げ

明るいビジョンを持って

皆で頑張ろうと

広がっている運動に

共感したものです。

 

 

只今

ランキング 1位 

なんとか 死守中!

みなさまのお情け

ワンクリック 

お願いいたします!

 

↓ ↓

 


日本酒 ブログランキングへ

 

☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*☆

 

Dscn7809

 

 

奮い立て同胞よ!

 

Andrà tutto bene!

 

大丈夫

 

きっとすべて

 

うまく いくよ!

 

 

Photo_20200704225901

 

日高見

 

純米大吟醸酒

 

虹の応援ラベル

 

 Andrà

 

tutto

 

bene!

 

ひたかみ

じゅんまいだいぎんじょうしゅ

にじのおうえんらべる

 

だいじょうぶ!

きっとすべて

うまくいくよ!

 

Dscn7810

 

【蔵元コメント】-----------------------

 

 「虹の応援ラベル」は、

イタリアの子供たちが

新型コロナウイルス感染症で外出できない中、

いらなくなったシーツに

Andrà tutto bene.

(アンドラ トゥット ベーネ)

とスローガンを書き込んで、

虹の絵を添えて、

窓から外に掲げ、

明るいビジョンを持って皆で頑張ろうと

広がっている運動に共感したものです。

 


現在、日本中が

新型コロナウイルス感染症の影響で
とても暗い雰囲気です。

日本酒が全ての人の心に

明るい『虹』を架ける事は

出来ないかも知れませんが、

少なくとも

日本酒を愛して頂いている方々には、

その心が通じるものと信じております。

 

『虹』には、

困難の後には明るい未来が訪れる、

という意味が有ります。


新型コロナウイルス感染症には

絶対に負けないとの強い思いと、

皆様と共にこの難局を

乗り越えて参りたいとの

強い思いを

この商品に込めさせて頂きました。

 

------------------------------------------

 

Dscn7806

 

数量限定

売り切れ御免!

 

Dscn7808_20200705230701

 

皆様のご来店

お待ちいたしておりま〜す!

 

------------------------------

■ 日高見

 

純米大吟醸酒

 

虹の応援ラベル

 

 Andrà

 

tutto

 

bene!

 

ひたかみ

じゅんまいだいぎんじょうしゅ

にじのおうえんらべる

だいじょうぶ!

きっとすべて

うまくいくよ!

 

[宮城県・平孝酒造]

 

Dscn7807

 

4合瓶 ・・  2,200円(税込)

 

【成分値】

原料米: 山田錦

精米: 50%

日本酒度: +1   

酸度: 1.6

アルコール度: 16〜17%

酵母: 宮城酵母

 

【蔵元紹介】

創業 文久元年(1861年)

蔵は太平洋と北東北を縦断する北上川の

河口に開けた石巻は、江戸時代伊達藩と

南部藩の米の集積地として栄えた港町に

ある。

酒名の「日高見」は日本書記の中に

「土地沃壌えて広し」と記されているように

その昔太陽の恵みを受ける国「日高見国」と

称えられ、その中央を流れる川「日高見川」が

後に北上川と呼ばれる様になり

郷土と深い関り合いがある事に因んで命名した。

追求する酒造りは

「一麹、二もと、三造り」を基本として、

上品で格調高い香りを目標としている。

2020年4月28日 (火)

日高見 助六初桜

**********************

= お知らせ =

 

明日=4月29日(水)

= 昭和の日 = は

営業 させていただきます!

 

5月6日(水)と

5月7日(木)は

お休み

させていただきます。

 

黄金週間の 営業時間 

通常通り

10時 〜 20時

でございます。

 

何卒よろしくお願いいたします。

 

**************************

 

Dscn7524

 

☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*☆

 

お家グルメの好適酒!

 

お寿司 や 刺身 の 

 

テイクアウト に

 

超〜オススメ の

 

純米大吟醸酒〜!!

 

 

只今

ランキング 1位 

なんとか 死守中!

みなさまのお情け

ワンクリック 

お願いいたします!

 

↓ ↓

 


日本酒 ブログランキングへ

 

☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*☆

 

Sukeroku

 

酒千庵水上推薦 の

数多の美酒の中で

特に蔵元が 寿司 が大好きで

「 寿司 のために造った酒?! 」

といっても過言ではない

酒 が 登場!

 

 

日高見

 

純米大吟醸酒

 

助六初桜

 

ひたかみ

じゅんまいだいぎんじょうしゅ

すけろくはつざくら

 

Dscn7525

 

日高見の平井社長は

「 スシ王子 」 と異名をとる伊達男!

地元石巻の豊富な海産物に合うお酒。

特に生魚の風味を邪魔せず食中で

マグロや生がきなどの乗り切った脂を

口中でさっと切るような、

食べ物の風味を邪魔しない、 

雑味のない透明感のある

「キレのいいお酒」が信条!

「魚で飲るなら日高見だっちゃ!」

を合言葉に

酒造りに挑んでおられます。

 

特に この酒 は

ただ 「 助六初桜 」 と

名付けたわけではございません!

 

哲学があるのです!

その哲学を知れば

さらにこの酒が美味しくなります!

ぜひ ご一読を !!

  ↓  ↓  ↓

------------------------------

 

Dscn7523

 

**********************

 

『 なぜ 助六初桜? 』

 

***********************

 

銘柄の『助六初桜』は

歌舞伎の演目『助六由縁江戸桜』が

由来です。

この演目は歌舞伎十八番の一つに

数えられ、昔から庶民的で人気の高い

演目です。

また、主人公のひとり、

助六の彼女「揚巻」は

助六寿司の由来とも言われ、

「揚巻」の「揚」がいなり寿司、

「巻」が海苔巻き、

その二つを詰め合わせたものが

助六寿司と呼ばれ、

今も幕の内弁当と共に助六寿司は、

庶民的で広く世の中で楽しまれて

おります。

 

Sushi_sukerokuzushi

 

**************************

 

『 助六初桜 の こだわり 』

 

***************************

 

「純米大吟醸助六初桜」は、

平孝酒造が、

お鮨とお酒を追求する過程で、

歌舞伎と江戸前鮨との繋がりを知り、

それを具現化した商品です。

前述の通り歌舞伎の演目

『助六由縁江戸桜』は 江戸っ子の間では、

庶民的で人気の高い演目だった事から、

それを、日本酒に照らし合わせ、

歌舞伎的な解釈を取り入れると、

幕の内に気楽に楽しむ

カジュアルな日本酒が

コンセプトになりました。

選んだ酵母も、

一般的な分かりやすい入門編の

香り系の酵母を選択。

また、精米歩合も

あえて50%にとどめる事で、

価格を抑え、気軽に楽しむ

純米大吟醸が完成致しました。

但し、平孝酒造の開発コンセプトでは、

香り系の酵母を使用するにしても、

お酒だけで目立たずに、

食中酒を意識した、

穏やかな香り系の純米大吟醸に

仕上げて有りますので、

食前、食後酒と割り切らず、

先付けや、塩茹でした野菜、

お任せのお鮨屋さんで言えば、

後半に出るウニや穴子、

卵焼きとの相性も良いと思います。

 

------------------------------

 

 

ぜひ お魚 を 

召し上がられる時は

日高見!!

 

これで 決まりさ!!!

皆様のご来店

お待ちいたしておりま〜す!

 

------------------------------

程よい香りと

柔らかく膨らみのある味わい!

 

■ 日高見

 

純米大吟醸酒

 

助六初桜

 

ひたかみ

じゅんまいだいぎんじょうしゅ

すけろくはつざくら

 

[宮城県・平孝酒造]

 

Dscn7526

 

1升瓶 ・・  3,850円(税込)

4合瓶 ・・  1,980円(税込)

 

【成分値】

原料米: 麹米 吉川産 特等 山田錦

     掛米 東条産 特等 山田錦

精米: 50%

日本酒度: +4   

酸度: 1.6

アルコール度: 16%

酵母: 宮城酵母

 

【蔵元紹介】

創業 文久元年(1861年)

蔵は太平洋と北東北を縦断する北上川の

河口に開けた石巻は、江戸時代伊達藩と

南部藩の米の集積地として栄えた港町に

ある。

酒名の「日高見」は日本書記の中に

「土地沃壌えて広し」と記されているように

その昔太陽の恵みを受ける国「日高見国」と

称えられ、その中央を流れる川「日高見川」が

後に北上川と呼ばれる様になり

郷土と深い関り合いがある事に因んで命名した。

追求する酒造りは

「一麹、二もと、三造り」を基本として、

上品で格調高い香りを目標としている。

2019年10月16日 (水)

別注 日高見 純米大吟醸

☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*☆

 

特注品! 

 

全国で800本限定!!

 

超〜オススメ の

 

純米大吟醸酒!!

 

ワンクリック お願いしま〜す。


日本酒 ブログランキングへ

☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*☆

 

あの!

宮城の銘酒

日高見 から

超レアな逸品登場!

 

Dscn6710

 

日高見

 

純米大吟醸酒

 

ひと夏越しの

 

低温熟成酒

 

Dscn6711

 

日高見の平井社長は

「 スシ王子 」 と異名をとる伊達男!

地元石巻の豊富な海産物に合うお酒。

特に生魚の風味を邪魔せず食中で

マグロや生がきなどの乗り切った脂を

口中でさっと切るような、

食べ物の風味を邪魔しない、 

雑味のない透明感のある

「キレのいいお酒」が信条!

「魚で飲るなら日高見だっちゃ!」

を合言葉に

酒造りに挑んでおられます。

 

Dscn6712

 

特に この酒 は

共同企画で生まれた別注品!

 

あえて ねらって

一年間低温熟成 

させたことにより

より味わいが

まろやかに仕上った

こだわりの酒です!

 

選んだ酵母も、

一般的な分かりやすい入門編の

香り系の酵母を選択。

また、精米歩合も

あえて50%にとどめる事で、

価格を抑え、気軽に楽しむ

純米大吟醸 として醸しました!

但し、平孝酒造の開発コンセプトでは、

香り系の酵母を使用するにしても、

お酒だけで目立たずに、

食中酒を意識した、

穏やかな香り系の純米大吟醸に

仕上げて有りますので、

食前、食後酒と割り切らず、

先付けや、塩茹でした野菜、

お任せのお鮨屋さんで言えば、

後半に出るウニや穴子、

卵焼きとの相性も良いと思います。

 

Dscn6713

 

ぜひ お魚 を 

召し上がられる時は

日高見!!

 

これで 決まりさ!!!

皆様のご来店

お待ちいたしておりま〜す!

 

------------------------------

程よい華やか香りと

柔らかく膨らみのある味わい!

 

■ 日高見

 

純米大吟醸酒

 

ひと夏越しの

 

低温熟成酒

 

[宮城県・平孝酒造]

 

Photo_20191015201101

 

1升瓶 ・・  3,960円(税込)

 

【成分値】

原料米: 宮城県産 蔵の華

精米: 40%

日本酒度: +3

酸度: 1.5

アルコール度: 16%

酵母: 宮城酵母

 

【蔵元紹介】

創業 文久元年(1861年)

蔵は太平洋と北東北を縦断する北上川の

河口に開けた石巻は、江戸時代伊達藩と

南部藩の米の集積地として栄えた港町に

ある。

酒名の「日高見」は日本書記の中に

「土地沃壌えて広し」と記されているように

その昔太陽の恵みを受ける国「日高見国」と

称えられ、その中央を流れる川「日高見川」が

後に北上川と呼ばれる様になり

郷土と深い関り合いがある事に因んで命名した。

追求する酒造りは

「一麹、二もと、三造り」を基本として、

上品で格調高い香りを目標としている。

2019年3月28日 (木)

日高見 助六江戸桜

☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*☆

 

お寿司 に 超〜オススメ の

 

純米大吟醸酒!!

 

ワンクリック お願いしま〜す。


日本酒 ブログランキングへ

☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*☆

 

Sukeroku

 

酒千庵水上推薦 の

数多の美酒の中で

特に蔵元が 寿司 が大好きで

「 寿司 のために造った酒?! 」

といっても過言ではない

酒 が 登場!

Dscn5955 

 

日高見 

純米大吟醸酒

助六江戸桜

 

Dscn5953

日高見の平井社長は

「 スシ王子 」 と異名をとる伊達男!

地元石巻の豊富な海産物に合うお酒。

特に生魚の風味を邪魔せず食中で

マグロや生がきなどの乗り切った脂を

口中でさっと切るような、

食べ物の風味を邪魔しない、 

雑味のない透明感のある

「キレのいいお酒」が信条!

「魚で飲るなら日高見だっちゃ!」

を合言葉に

酒造りに挑んでおられます。

 

特に この酒 は

ただ 「 助六江戸桜 」 と

名付けたわけではございません!

 

哲学があるのです!

その哲学を知れば

さらにこの酒が美味しくなります!

ぜひ ご一読を !!

  ↓  ↓  ↓

------------------------------

 

**********************

 

『 なぜ 助六江戸桜? 』

 

***********************

 

銘柄の『助六江戸桜』は

歌舞伎の演目『助六由縁江戸桜』が

由来です。

この演目は歌舞伎十八番の一つに

数えられ、昔から庶民的で人気の高い

演目です。

また、主人公のひとり、

助六の彼女「揚巻」は

助六寿司の由来とも言われ、

「揚巻」の「揚」がいなり寿司、

「巻」が海苔巻き、

その二つを詰め合わせたものが

助六寿司と呼ばれ、

今も幕の内弁当と共に助六寿司は、

庶民的で広く世の中で楽しまれて

おります。

 

Sushi_sukerokuzushi

 

**************************

 

『 助六江戸桜 の こだわり 』

 

***************************

 

「純米大吟醸助六江戸桜」は、

平孝酒造が、

お鮨とお酒を追求する過程で、

歌舞伎と江戸前鮨との繋がりを知り、

それを具現化した商品です。

前述の通り歌舞伎の演目

『助六由縁江戸桜』は 江戸っ子の間では、

庶民的で人気の高い演目だった事から、

それを、日本酒に照らし合わせ、

歌舞伎的な解釈を取り入れると、

幕の内に気楽に楽しむ

カジュアルな日本酒が

コンセプトになりました。

選んだ酵母も、

一般的な分かりやすい入門編の

香り系の酵母を選択。

また、精米歩合も

あえて50%にとどめる事で、

価格を抑え、気軽に楽しむ

純米大吟醸が完成致しました。

但し、平孝酒造の開発コンセプトでは、

香り系の酵母を使用するにしても、

お酒だけで目立たずに、

食中酒を意識した、

穏やかな香り系の純米大吟醸に

仕上げて有りますので、

食前、食後酒と割り切らず、

先付けや、塩茹でした野菜、

お任せのお鮨屋さんで言えば、

後半に出るウニや穴子、

卵焼きとの相性も良いと思います。

 

------------------------------

Dscn5956

 

ぜひ お魚 を 

召し上がられる時は

日高見!!

Dscn5950

これで 決まりさ!!!

皆様のご来店

お待ちいたしておりま〜す!

 

------------------------------

程よい香りと

柔らかく膨らみのある味わい!

 

■ 日高見 

純米大吟醸酒 

助六江戸桜

[宮城県・平孝酒造]

Dscn5952

1升瓶 ・・  3,780円(税込)

4合瓶 ・・  1,944円(税込)

 

【成分値】

原料米: 麹米 吉川産 特等 山田錦

     掛米 東条産 特等 山田錦

精米: 50%

日本酒度: +4   

酸度: 1.6

アルコール度: 16%

酵母: 宮城酵母

 

【蔵元紹介】

創業 文久元年(1861年)

蔵は太平洋と北東北を縦断する北上川の

河口に開けた石巻は、江戸時代伊達藩と

南部藩の米の集積地として栄えた港町に

ある。

酒名の「日高見」は日本書記の中に

「土地沃壌えて広し」と記されているように

その昔太陽の恵みを受ける国「日高見国」と

称えられ、その中央を流れる川「日高見川」が

後に北上川と呼ばれる様になり

郷土と深い関り合いがある事に因んで命名した。

追求する酒造りは

「一麹、二もと、三造り」を基本として、

上品で格調高い香りを目標としている。

2018年11月17日 (土)

日高見 純米大吟醸 助六江戸桜

☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*☆

 

酒千庵水上 初登場!

 

お寿司 に 超〜オススメ の

純米大吟醸酒!!

 

ワンクリック お願いしま〜す。


日本酒 ブログランキングへ

☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*☆

Dscn5659

酒千庵水上推薦 の

数多の美酒の中で

特に蔵元が 寿司 が大好きで

「 寿司 のために造った酒?! 」

といっても過言ではない

酒が登場!

 

日高見 

純米大吟醸酒

助六江戸桜

Dscn5660

 

日高見の平井社長は

「 スシ王子 」 と異名をとる伊達男!

地元石巻の豊富な海産物に合うお酒。

特に生魚の風味を邪魔せず食中で

マグロや生がきなどの乗り切った脂を

口中でさっと切るような、

食べ物の風味を邪魔しない、 

雑味のない透明感のある

「キレのいいお酒」が信条!

「魚で飲るなら日高見だっちゃ!」

を合言葉に

酒造りに挑んでおられます。

Dscn5663

特に この酒 は

ただ 「 助六江戸桜 」 と

名付けたわけではございません!

哲学があるのです!

その哲学を知れば

さらにこの酒が美味しくなります!

ぜひ ご一読を !!

  ↓  ↓  ↓

------------------------------

**********************

『 なぜ 助六江戸桜? 』

***********************

銘柄の『助六江戸桜』は

歌舞伎の演目『助六由縁江戸桜』が

由来です。

この演目は歌舞伎十八番の一つに

数えられ、昔から庶民的で人気の高い

演目です。

また、主人公のひとり、

助六の彼女「揚巻」は

助六寿司の由来とも言われ、

「揚巻」の「揚」がいなり寿司、

「巻」が海苔巻き、

その二つを詰め合わせたものが

助六寿司と呼ばれ、

今も幕の内弁当と共に助六寿司は、

庶民的で広く世の中で楽しまれて

おります。

**************************

『 助六江戸桜 の こだわり 』

***************************

「純米大吟醸助六江戸桜」は、

平孝酒造が、

お鮨とお酒を追求する過程で、

歌舞伎と江戸前鮨との繋がりを知り、

それを具現化した商品です。

前述の通り歌舞伎の演目

『助六由縁江戸桜』は江戸っ子の間では、

庶民的で人気の高い演目だった事から、

それを、日本酒に照らし合わせ、

歌舞伎的な解釈を取り入れると、

幕の内に気楽に楽しむ

カジュアルな日本酒が

コンセプトになりました。

選んだ酵母も、

一般的な分かりやすい入門編の

香り系の酵母を選択。

また、精米歩合も

あえて50%にとどめる事で、

価格を抑え、気軽に楽しむ

純米大吟醸が完成致しました。

但し、平孝酒造の開発コンセプトでは、

香り系の酵母を使用するにしても、

お酒だけで目立たずに、

食中酒を意識した、

穏やかな香り系の純米大吟醸に

仕上げて有りますので、

食前、食後酒と割り切らず、

先付けや、塩茹でした野菜、

お任せのお鮨屋さんで言えば、

後半に出るウニや穴子、

卵焼きとの相性も良いと思います。

------------------------------

 

Dscn5662

ぜひ お魚 を 

召し上がられる時は

日高見!!

 

これで 決まりさ!!!

皆様のご来店

お待ちいたしておりま〜す!

 

------------------------------

程よい香りと

柔らかく膨らみのある味わい!

 

■ 日高見 

純米大吟醸酒 

助六江戸桜

[宮城県・平孝酒造]

 

Dscn5661

1升瓶 ・・  3,780円 (税込)

 

【成分値】

原料米: 麹米 吉川産 特等 山田錦

      掛米 東条産 特等 山田錦

精米: 50%

日本酒度: +4   

酸度: 1.6

アルコール度: 16%

酵母: 宮城酵母

 

【蔵元紹介】

創業 文久元年(1861年)

蔵は太平洋と北東北を縦断する北上川の

河口に開けた石巻は、江戸時代伊達藩と

南部藩の米の集積地として栄えた港町に

ある。

酒名の「日高見」は日本書記の中に

「土地沃壌えて広し」と記されているように

その昔太陽の恵みを受ける国「日高見国」と

称えられ、その中央を流れる川「日高見川」が

後に北上川と呼ばれる様になり

郷土と深い関り合いがある事に因んで命名した。

追求する酒造りは

「一麹、二もと、三造り」を基本として、

上品で格調高い香りを目標としている。

2018年11月 5日 (月)

日高見 吟醸酒

☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*☆

 

酒千庵水上 初登場!

 

魚に 超〜オススメ の

吟醸酒!!

 

ワンクリック お願いしま〜す。


日本酒 ブログランキングへ

☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*☆

Dscn5598

 

酒千庵水上推薦 の

数多の美酒の中で

特に蔵元が 寿司 が大好きで

「 寿司 のために造った酒?! 」

といっても過言ではない

酒と言えば・・・・

 

日高見 吟醸酒

 

Dscn5601

日高見の平井社長は

「 スシ王子 」 と異名をとる伊達男!

地元石巻の豊富な海産物に合うお酒。

特に生魚の風味を邪魔せず食中で

マグロや生がきなどの乗り切った脂を

口中でさっと切るような、

食べ物の風味を邪魔しない、 

雑味のない透明感のある

「キレのいいお酒」が信条!

「魚で飲るなら日高見だっちゃ!」

を合言葉に

酒造りに挑んでおられます。

 

Dscn5597_3

ぜひ お魚を 

召し上がられるのでしたら

日高見!!

 

これで 決まりさ!!!

皆様のご来店お待ちいたしておりま〜す!

Dscn5600

 

------------------------------

 

 上品で馥郁とした

    味と香りのお酒です!

 

■ 日高見 吟醸酒

[宮城県・平孝酒造]

Dscn5599

 

1升瓶 ・・  3,456円 (税込)

 

【成分値】

原料米: 山田錦

精米: 50%

日本酒度: +3   酸度: 1.5

アルコール度: 15%

Dscn5602_2

 

【蔵元紹介】

創業 文久元年(1861年)

蔵は太平洋と北東北を縦断する北上川の

河口に開けた石巻は、江戸時代伊達藩と

南部藩の米の集積地として栄えた港町に

ある。

酒名の「日高見」は日本書記の中に

「土地沃壌えて広し」と記されているように

その昔太陽の恵みを受ける国「日高見国」と

称えられ、その中央を流れる川「日高見川」が

後に北上川と呼ばれる様になり

郷土と深い関り合いがある事に因んで命名した。

追求する酒造りは

「一麹、二もと、三造り」を基本として、

上品で格調高い香りを目標としている。

その他のカテゴリー

jizake_ [1] お酒の勉強 ご挨拶 しぼりたて・新酒 ひやおろし ますの寿し むぎ焼酎 スパークリングワイン ニュース マスコミ出演 マスコミ掲載 ランキング ワイン ワイン:国産ワイン ワイン:能登ワイン(石川県) ワイン:赤ワイン 予告 再入荷 参加者募集 和リキュール:子宝(こだから) 地域行事 地酒 地酒 三重 地酒 中国 地酒 九州 地酒 京都 地酒 佐賀 地酒 信越 地酒 兵庫 地酒 北海道 地酒 北陸 地酒 千葉 地酒 和歌山 地酒 四国 地酒 埼玉 地酒 大分 地酒 奈良 地酒 宮城 地酒 富山 地酒 山口 地酒 山形 地酒 岐阜 地酒 岡山 地酒 岩手 地酒 島根 地酒 広島 地酒 愛媛 地酒 愛知 地酒 新潟 地酒 東北 地酒 東海 地酒 栃木 地酒 滋賀 地酒 石川 地酒 福井 地酒 福岡 地酒 福島 地酒 秋田 地酒 群馬 地酒 能登 地酒 茨城 地酒 金沢 地酒 長崎 地酒 長野 地酒 関東 地酒 関西 地酒 静岡 地酒 香川 地酒 高知 大衆グルメ 感謝! 推薦図書 掲載御礼! 新入荷 新登場! 旅行・地域 日本酒 日本酒お役立ちサイト 日本酒: 三井の寿(福岡県) 日本酒: 竹葉(石川県) 日本酒:59醸~ごくじょう〜(長野県) 日本酒:〆張鶴(新潟県) 日本酒:あたごのまつ(宮城県) 日本酒:あべ(新潟県) 日本酒:からはし(福島県) 日本酒:くどき上手(山形県) 日本酒:さんずい(新潟県) 日本酒:ちょうきゅう(和歌山県) 日本酒:まんさくの花・日の丸・真人(秋田県) 日本酒:やまとしずく・晴田・刈穂・出羽鶴(秋田県) 日本酒:よこやま(長崎県) 日本酒:わしが國(宮城県) 日本酒:一ノ蔵(宮城県) 日本酒:一乃谷(福井県) 日本酒:一品・サバデシュ(茨城県) 日本酒:七冠馬(島根県) 日本酒:七水(栃木県) 日本酒:七笑(長野県) 日本酒:三千櫻(岐阜県) 日本酒:上喜元(山形県) 日本酒:上川大雪(北海道) 日本酒:不動(千葉県) 日本酒:中島屋(山口県) 日本酒:久礼(高知県) 日本酒:亀の海(長野県) 日本酒:亀泉(高知県) 日本酒:亀齢(広島県) 日本酒:五 ファイブ 日本酒:五橋・五<ファイブ>(山口県) 日本酒:五橋(山口県) 日本酒:今西(奈良県) 日本酒:仙禽(栃木県) 日本酒:仙鳴郷(神奈川県) 日本酒:会津士魂・名倉山(福島県) 日本酒:会津龍が沢(福島県) 日本酒:伝心・一本義(福井県) 日本酒:住吉・樽平(山形県) 日本酒:佐久の花(長野県) 日本酒:作(三重県) 日本酒:信州亀齢(長野県) 日本酒:信濃錦(長野県) 日本酒:倭姫(奈良県) 日本酒:兆久・超久・紀伊国屋文左衛門(和歌山県) 日本酒:兆久・超久・長久 日本酒:八海山(新潟県) 日本酒:六十餘洲(長崎県) 日本酒:出羽ノ雪・和田来(山形県) 日本酒:出羽桜(山形県) 日本酒:初孫・砂潟(山形県) 日本酒:加賀鶴(石川県) 日本酒:勝山(宮城県) 日本酒:北光正宗(長野県) 日本酒:千代むすび(鳥取県) 日本酒:千歳鶴(北海道) 日本酒:南部美人(岩手県) 日本酒:南(高知県) 日本酒:原田(山口県) 日本酒:司牡丹(高知県) 日本酒:名倉山(福島県) 日本酒:和田来(山形県) 日本酒:唯々・明尽(滋賀県) 日本酒:喜楽長(滋賀県) 日本酒:四季桜(栃木県) 日本酒:國権(福島県) 日本酒:土佐しらぎく(高知県) 日本酒:土佐鶴(高知県) 日本酒:土田・譽國光 (群馬県) 日本酒:基峰鶴(佐賀県) 日本酒:大七(福島県) 日本酒:大倉(奈良県) 日本酒:大典白菊(岡山県) 日本酒:大山(山形県) 日本酒:大嶺(山口県) 日本酒:大慶・初桜・奥能登の初桜 日本酒:大慶・初桜(石川県) 日本酒:大江山(石川県) 日本酒:大盃・MACHO(群馬県) 日本酒:大那(栃木県) 日本酒:大雪渓(長野県) 日本酒:天の戸(秋田県) 日本酒:天上夢幻・花ノ文(宮城県) 日本酒:天吹(佐賀県) 日本酒:天喜(埼玉県) 日本酒:天寶一(広島県) 日本酒:天寿・鳥海山(秋田県) 日本酒:天明(福島県) 日本酒:天狗舞(石川県) 日本酒:奥の松(福島県) 日本酒:奥能登の白菊(石川県) 日本酒:奥(愛知県) 日本酒:姿・杉並木(栃木県) 日本酒:安芸虎・赤野(高知県) 日本酒:宗玄(石川県) 日本酒:富久長(広島県) 日本酒:寒紅梅(三重県) 日本酒:寫樂(福島県) 日本酒:小左衛門(岐阜県) 日本酒:山の井(福島県) 日本酒:山三(長野県) 日本酒:山川流・梅錦(愛媛県) 日本酒:山縣(山口県) 日本酒:峰乃白梅(新潟県) 日本酒:川亀(愛媛県) 日本酒:川鶴(香川県) 日本酒:常きげん(石川県) 日本酒:廣戸川(福島県) 日本酒:彗 “シャア”(長野県) 日本酒:御慶事(茨城県) 日本酒:恵那山(岐阜県) 日本酒:房島屋(岐阜県) 日本酒:手取川・吉田蔵(石川県) 日本酒:日高見(宮城県) 日本酒:早瀬浦(福井県) 日本酒:旭日(滋賀県) 日本酒:春心(石川県) 日本酒:春毅・越乃雪舟・かたふね(新潟県) 日本酒:春霞(秋田県) 日本酒:春鹿(奈良県) 日本酒:有磯・曙・初嵐(富山県) 日本酒:望・燦爛(栃木県) 日本酒:木曽路(長野県) 日本酒:来福(茨城県) 日本酒:東一(佐賀県) 日本酒:東洋美人(山口県) 日本酒:松の司(滋賀県) 日本酒:林・黒部峡(富山県) 日本酒:林・黒部狭(富山県) 日本酒:根知男山(新潟県) 日本酒:梅乃宿(奈良県) 日本酒:梵(福井県) 日本酒:楯野川(山形県) 日本酒:武勇(茨城県) 日本酒:水芭蕉・谷川岳(群馬県) 日本酒:池亀(福岡県) 日本酒:浅間山(群馬県) 日本酒:浦霞(宮城) 日本酒:清泉・夏子物語(新潟県) 日本酒:満寿泉(富山県) 日本酒:澤の花、Beau Michelle(長野県) 日本酒:瀧澤・新聞の酒(長野県) 日本酒:無風~むかで~(岐阜県) 日本酒:燦然(岡山県) 日本酒:獅子の里(石川県) 日本酒:獅子吼(石川県) 日本酒:甲子正宗(千葉県) 日本酒:男山(北海道) 日本酒:白嶺・香田・酒呑童子(京都府) 日本酒:白瀑・山本(秋田県) 日本酒:白露垂珠・竹の露(山形県) 日本酒:百十郎(岐阜県) 日本酒:真澄(長野県) 日本酒:神心(岡山県) 日本酒:神泉(石川県) 日本酒:福小町(秋田県) 日本酒:秀よし(秋田県) 日本酒:秀鳳(山形県) 日本酒:立山(富山県) 日本酒:笑四季(滋賀県) 日本酒:篠峯・千代(奈良県) 日本酒:米鶴(山形県) 日本酒:紀伊国屋文左衛門(和歌山県) 日本酒:繁桝(福岡県) 日本酒:美丈夫(高知県) 日本酒:羽根屋・富美菊(富山県) 日本酒:能登末廣(石川県) 日本酒:臥龍梅(静岡県) 日本酒:花垣(福井県) 日本酒:花邑・翠玉・両関(秋田県) 日本酒:苗加屋・若鶴(富山県) 日本酒:若戎・義左衛門(三重県) 日本酒:荷札酒・加茂錦(新潟県) 日本酒:菊の司(岩手県) 日本酒:菊姫(石川県) 日本酒:華鳩(広島県) 日本酒:菱湖・KOML・峰乃白梅 日本酒:萩の鶴(宮城県) 日本酒:萩乃露(滋賀県) 日本酒:萬歳楽(石川県) 日本酒:蓬莱泉(愛知県) 日本酒:蔵王桜(奈良県) 日本酒:西の関(大分県) 日本酒:西之門(長野県) 日本酒:西條鶴(広島県) 日本酒:謙信(新潟県) 日本酒:豊の秋(島根県) 日本酒:豊能梅・土佐金蔵(高知県) 日本酒:赤武(岩手県) 日本酒:越の誉(新潟県) 日本酒:越乃景虎(新潟県) 日本酒:越乃雪月花(新潟県) 日本酒:越前岬(福井県) 日本酒:車坂・鉄砲隊(和歌山県) 日本酒:農口尚彦研究所(石川県) 日本酒:遊穂・ほまれ(石川県) 日本酒:都美人(兵庫県) 日本酒:酒峰加越・加賀吟醸・加賀の月(石川県) 日本酒:酔心(広島県) 日本酒:酔鯨(高知県) 日本酒:醴泉(岐阜県) 日本酒:醸す森・深然・苗場山 日本酒:醸す森・深然・苗場山(新潟県) 日本酒:金陵(香川県) 日本酒:銀盤(富山県) 日本酒:長生舞(石川県) 日本酒:長陽福娘(山口県) 日本酒:開華(栃木県) 日本酒:開運(静岡県) 日本酒:阿櫻(秋田県) 日本酒:雅山流・裏雅山流・影の伝説(山形県) 日本酒:雨後の月(広島県) 日本酒:雪の茅舎(秋田県) 日本酒:雪中梅(新潟県) 日本酒:霞城壽(山形県) 日本酒:飛良泉(秋田県) 日本酒:香露(熊本県) 日本酒:鳴海(千葉県) 日本酒:黒帯・加賀鳶・福正宗(石川県) 日本酒:鼎・瀧澤(長野県) 日本酒:龍力・ドラゴン(兵庫県) 日本酒:W・蓬莱(岐阜県) 日本酒:WAKAZE(わかぜ) 日記・コラム・つぶやき 書籍・雑誌 本格焼酎 本格焼酎お役立ちサイト 本格焼酎:やきいも黒瀬【鹿児島酒造】[鹿児島県] 本格焼酎:克【東酒造】(鹿児島県) 本格焼酎:千亀女【若潮酒造】(鹿児島県) 本格焼酎:南風の会【さつま無双】(鹿児島県) 本格焼酎:富乃宝山・吉兆宝山【西酒造】(鹿児島県) 本格焼酎:導師【櫻の郷酒造】(宮崎県) 本格焼酎:明るい農村・農家の嫁【霧島町蒸留所】(鹿児島県) 本格焼酎:晴耕雨読【佐多宗二商店】(鹿児島県) 本格焼酎:楔=くさび【大海酒造】(鹿児島県) 本格焼酎:渾身【落合酒造場】[宮崎県] 本格焼酎:相良仲右衛門・相良兵六【相良酒造】[鹿児島県] 本格焼酎:胡坐・すくも・麦の地平線【池亀酒造】(福岡県) 本格焼酎:蔵の師魂【小正醸造】(鹿児島県) 本格焼酎:赤兎馬【濱田酒造】(鹿児島県) 本格焼酎:黒糖朝日【朝日酒造】(鹿児島県) 本格焼酎:黒騎士・つくし【西吉田酒造】 本格焼酎:TETSUUMA・鉄馬【オガタマ酒造】(鹿児島県) 梅酒・和リキュール 梅酒・和リキュール:上喜元 梅酒・和リキュール:中野BC 梅酒・和リキュール:吉村秀雄商店 梅酒・和リキュール:子宝(こだから) 梅酒・和リキュール:景虎梅酒[新潟県] 梅酒・和リキュール:梅乃宿【梅乃宿酒造】(奈良県) 梅酒・和リキュール:池亀酒造 梅酒・和リキュール:研醸 梅酒・和リキュール:美丈夫 梅酒・和リキュール:西吉田酒造 梅酒・和リキュール:角玉梅酒・健美麗 梅酒・和リキュール:赤兎馬柚子・赤兎馬梅酒 梅酒・和リキュール:鶯屋ばばあの梅酒(和歌山県) 梅酒・和理キュール:竹葉(石川県) 気になる~ 生酒 発売予告 石川酒68号 私本 新潟清酒達人検定 傾向と対策 米焼酎 粕とり焼酎 美味なお店 芋焼酎 蔵元だより 豊穣感謝祭 酒千庵水上会 金澤三水会 鑑評会・コンクール情報 長期熟成酒・古酒 麦焼酎 NEXT5(ネクスト ファイブ)

最近のトラックバック

カテゴリー

2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト
無料ブログはココログ