ごくじょう
ほっこうまさむね
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昭和59年度生まれの
信州の酒蔵跡取り
5人からなるユニット
「59醸(ゴクジョウ)」!
信州59年醸造会、
通称
「59醸(ゴクジョウ)」は、
昭和59年度生まれの
長野県の酒蔵跡取り5人が、
同じ時代を生きる仲間であり、
ライバルであるからこそ
同じ想いを共有し、
「この年代だから
造れるモノを生み出そう」
と結成しました。
メンバーが
40歳になるまでの10年間、
毎年テーマを変えた
オリジナル日本酒
「59醸酒」のリリースや
様々なイベント企画を通して、
伝統ある日本酒文化を
次の世代に継承していきます。
ゴクジョウの酒を醸し、
ゴクジョウな日本酒の
未来をつくるために59醸は、
挑戦し続けます。
只今
ランキング 1位
なんとか 死守中!
みなさまのお情け
ワンクリック
お願いいたします!
↓ ↓
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【 59醸 コメント 】--------------------
新型コロナウイルスによる
混乱が続く中ではありますが、
予定通り<59醸酒2020>を
4月8日から
各蔵より出荷開始しました。
取り扱い店舗様では
4/11からの販売開始となります。
もの造りは
テレワークのできない業種の1つです。
日本酒の場合、
最初の米洗いを開始してしまえば
途中で工程を
ストップさせることはほぼ不可能です。
遠隔操作で赤ちゃんを
育てる人がいないのと同じように、
酒造りも現場での判断と
作業によって産み出されます。
自社製品の「親」である自分たちが
万が一ウイルスに感染してしまったら、
「赤ちゃん」である
製造途中の日本酒たちは
どうなってしまうのか・・・。
そんな恐怖感もありながら
製造を進めてきました。
幸い現時点では59醸各メンバーとも
何の症状もなく
製造の最終盤を迎えています。
59醸6年目を迎える本年、
たくさんの方々のご尽力により
いよいよ海外進出を果たすべく
準備を進めてきました。
しかしながら
昨今全世界に影響を与えている
新型コロナウイルスにより、
そのすべての計画が頓挫。
加えて長野県内外での
リリースに関するイベントに関しても、
現段階では白紙の状態となっています。
そんな中ではありますが、
今まで育ててきた
59醸というグループの火、
そして日本酒の火を
絶やさないためにも
予定通り4/11に
59醸酒2020を
販売開始いたしました。
是非買ってください!
とはなかなか言いづらい
状況ではありますが、
メンバーそれぞれが
命を削って産み出した作品です。
機会があれば是非お試しください。
よろしくお願いします。
少しでも早く、
平穏な日常と平穏な世界が
戻ってきますように。
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昨年秋行われた
第90回
関東信越国税局
酒類鑑評会
において
30代の若き杜氏が
「吟醸酒の部」
「純米吟醸酒の部」
「純米酒の部」
の 3部門すべて で
優秀賞を受賞!!!
それも
昨年に引き続き
2年連続の
全部門
優秀賞受賞!!
この 2連覇 は
実は 銘酒王国
長野県 でも 初!!
快挙 (凄いこと!)
なのであります!
そんな
若き天才杜氏 が
角口酒造店 杜氏
村松 裕也 さん
1984年生まれ
経営者杜氏
流派: 飯山杜氏
君は 彼が世に問う
北光正宗
(ほっこうまさむね)
を飲んだことがあるか?
酒千庵水上 が
オススメする
59醸 は
モチロン この酒!
北光正宗
59醸
純米吟醸
2020
ほっこうまさむね
ごくじょう
じゅんまいぎんじょう
2020
創業当時ら貫いた
「地元志向の辛口=北光正宗」
からの 解脱(げだつ) !
長野県最北端の地から
世界へ向けて送り出す!
華麗でエレガントな
"すごい6年目"の
ゴクジョウの酒!!!
<村松杜氏コメント>----------------------
テーマが
「すごい6年目」ということで、
鑑評会に出品しても
上位に入賞できるお酒を目指して
設計をしました。
鑑評会出品酒として使用する予定は
ありませんが、
『長野県原産地呼管理制度の審査会』
におきまして
🌟 審査員奨励賞 🌟
を獲得することができました。
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= 酒千庵水上 補足 =
「長野県原産地呼称管理制度の審査会」
結果は下記のアドレスをクリック!
奨励賞は実質 🌟 金賞 🌟
なのであります!
凄い!!!
↓ ↓ ↓
https://www.pref.nagano.lg.jp/jizake/sangyo/brand/nac/documents/20200129_50th_sake.pdf
適量飲酒で
心身ともにリフレッシュ!
皆様の健康と
ご多幸を祈念いたします!
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■ 北光正宗
59醸
純米吟醸
2020
[長野県・角口酒造店]
4合瓶のみ ・・ 1,980円(税込)
【酒質データ】
原料米: 長野県産 美山錦
精米歩合: 59%
日本酒度: -4
酸度: 1.2
アミノ酸度: 0.9
アルコール度数: 15%
杜氏: 蔵元杜氏 = 村松 裕也
【蔵元コメント】
🌟 59醸北光正宗としては
過去最高に甘いお酒と
なっています!! 🌟
59醸とは
昭和59年生まれの
長野県同級生5蔵のユニット!
10年間の期間を設けて、
同じテーマ!
同じ酒米!
同じ精米歩合!
商品を各々製造しています。
6年目の今回のテーマは、
🌟 すごい6年目 🌟
ということで
⚅ すご6(すごろく) ⚅
瓶ラベルも
59年生まれの長野のデザイナー
轟さんに依頼!
今回は
6⃣ デジタル数字の6 6⃣
をデザインしたものになっています。
酒母の種麹にのみ白麹を使用
乳酸無添加で製造しています。
弊社としては珍しい
甘みを感じるお酒を
ぜひ楽しんで頂けますと幸いです。
【北光正宗とは】
『北光正宗』は、
北の夜空に光り輝く
杓型をした
北斗七星より
命名いたしました。
角口酒造店の醸す
「北光正宗」の酒造り
の キーワード は
ズバリ テロワール!!
地の利!
自然の恵み!
が この
旨い酒 になる!!
蔵の所在地
長野県飯山は
豪雪地としても知られていて
多い時は3メートルを超える
積雪がある。
雪が多いからこそ蔵の保温性が良くなる。
(かまくらの中で酒を造っているようなもの)
澄んだ空気と低温で安定した環境は
酒造りにベスト!
また、酒造りに欠かせない水は、
日本有数のブナの原生林をいだく
霊峰・鍋倉山より湧き出る名水!
酒造りの胆(きも)と言えば、
主原料である米!
全て地元=長野県産米を使用。
そのうち「金紋錦」と「ひとごこち」は
地元飯山市と
隣の木島平村で契約栽培して
もらうほどのこだわり!
つまり・・・
地元愛あふれる
地酒の中の地酒が
「北光正宗」なのだ!!!!
長野県の
若きエース
村松 杜氏 の活躍に
目が離せませんぞ!!!
ぜひコンプリート
してみては いかが!?
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