天明 東京精米
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“酒米は、
なぜ削るのか?”
“削る必要は
本当にあるのか?”
その答えを
知りたければ
この酒を飲んでみて!
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福島県の
人気ブランド
「天明」
てんめい
天明で
爽快辛口
と迷ったら
まずは
この酒!
天明
Kitakata
yamada
東京精米
てんめい
きたかた
やまだ
とうきょうせいまい
【蔵元コメント】-------------
ある方に、
東京のお米屋さんとの繋がりを
作っていただきました。
この二人には凝り固まった常識、
狭い見識に気付かせてくださり、
新しい可能性と
挑戦するきっかけを
いただきました。
その東京のお米屋さんは
特注の精米機を持ち、
お米の圃場には必ず足を運ばれ、
様々な事を分析し、
適切な指導をされ、
生産者・農業関係者
飲食店からも
一目置かれる
お米界の中心にいるような
凄い方です。
その方から、
“酒米は、なぜ削るのか?”
“削る必要は本当にあるのか?”
という提起。
そして、
同じ米からでた
“味が違う2種類の糠”を
なめさせてもらい、
ほんの数%の削る層の差で、
雑味の感じ方が全く違うという
体験をさせていただきました。
それは、
心白を求めて削る、
米の表面の不必要な物質を
取り除くために削るなど、
周囲や教材が伝える事を、
当たり前にやってきた
自分にとって、
とても衝撃的な事でした。
そして、
色んな事を考えるきっかけに、
チャレンジをするきっかけに
なりました。
食米からはじめて、
この試みも今期で7期目。
お米屋さんと共通の農家さんに、
喜多方の地で、
山田錦を植えていただき、
その山田錦を
東京で精米致しました。
精米技術で雑味を消し、
低温発酵で
磨かなくても
透明感ある酒質の構築を。
今年は
より酒幅を持たせるため
麹を77%まで削り
昨年に比べて約3倍の
麹力価を実現でき
昨年よりも いい強さ が
生めました。
ドライな酒質と米の味わい、
飲めば飲むほどハマりこむ酒質。
昨年は食事時に合わせやすいと
大好評でした。
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爽快辛口!
暑い日に最高!
これは
超おすすめ
夏 酒
だ!
数量限定
売り切れ御免!
皆様のご来店
お待ちいたしておりま〜す!
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◆ 天明
Kitakata
yamada
東京精米
てんめい
きたかた
やまだ
とうきょうせいまい
[福島県・曙酒造]
1升瓶 ・・ 3,500円 (税込)
4合瓶 ・・ 1,842円 (税込)
【酒質データ】
原料米: 福島県喜多方産 山田錦
精米歩合: 麹=77% 掛=88%
日本酒度: +6
酸度: 1.2
アルコール度数: 13%
酵母: 新うつくしま煌酵母
★低アル無濾過生原酒
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