秀鳳 豊穣祈願祭 純米 生原酒
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怒涛の新酒 第149弾!
五穀豊穣を願う酒
豊穣祈願祭
ほうじょうきがんさい
限定生原酒
解禁
只今
ランキング 1位
なんとか 死守中!
みなさまのお情け
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豊穣祈願祭
◆ 秀鳳
豊穣祈願祭
純米酒
生原酒
しゅうほう
ほうじょうきがんさい
じゅんまいしゅ
なまげんしゅ
[山形県・秀鳳酒造場]
1升瓶・・2,640円(税込)
4合瓶・・1,320円(税込)
【酒質データ】
原料米: 山形県産 出羽燦々
精米歩合: 65%
アルコール度数: 14%
【蔵元コメント】
古来より
醸造酒の分野で
用いられてきた
マロラクティック発酵の技術を
山形県にて独自に改良し、
特許取得した
清酒醸造技術を用いております。
醪初期に乳酸菌を添加することで、
通常の並行複発酵に加え、
醪中で乳酸菌による
リンゴ酸→乳酸発酵
という
マロラクティック発酵が起こり
まろやかな酸味が
楽しめるお酒に仕上がってます。
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【企画説明】
豊醸祈願祭
(ほうじょうきがんさい)
とは?
祈りと実りの文化
「豊醸祈願祭」
新たな芽吹きを祈年して
昔の教科書には、
「お米は弥生時代に朝鮮半島を
経由して日本に 伝来した。」
との記述がありましたが、
今では約6000年前の
縄文時代には日本で稲作が行われていた
と証明されているようです。
日本人は
四季折々の恵みと
自然への崇敬の念を込めて
古来より
「祈りと実りの文化」を
育んできました。
二十四節気の
立春2月17日に
全国の神社では
お米の農作を祈願する
祈年祭(きねんさい)が
執り行われます。
私たちが何気なく使っている
「年」とは
古来よりお米を指す言葉でした。
日本洒を醸造する蔵元にとって
毎年のお米の出来高は
最終製品である日本酒の味わいにも
深い影評を与えるものです。
解禁日は4月5日。
二十四節気の清明(せいめい)は
新たな芽吹きを意味する季語で、
4月5日頃とされています。
この頃に全国では
種籾(たねもみ)が作られ、
穀雨(こくう)の頃に田んぼに
水が引かれ
田植えの準備が行われます。
皇居や全国の田んぼでは
御田植祭(おたうえまつり)が
行われ、いよいよ
お米の作付が 開始されます。
私ども日本酒に関わる者として、
原材料であるお米の豊作を願い
4月5日の清明に
「豊醸祈願祭」を執り行います。
各蔵元の三位一体の
妙技を活かし
2月の厳冬期より
純米吟醸から純米酒、
八鹽折之酒まで生酒として
ご予約いただいた分を
出荷いたします。
数に限りがございますので
お早めのご来店
お顧い申し上げます。
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