立春朝搾り!
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怒涛の新酒 第 87 弾!
白山さんから
無事
帰って参りました!
萬歳楽
立春朝搾り
本日 12時から
販売開始です〜!!
只今
ランキング 1位
なんとか 死守中!
みなさまのお情け
ワンクリック
お願いいたします!
↓ ↓
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立春(今日)の夜明けに搾られた
しぼりたてを 即ビン詰め!
立春
朝搾り
萬歳楽
純米吟醸
生原酒
霊権あらたかな
白山さんで
バッチリ
御払いしてもらつた
縁起酒!
鶴来から
不肖 水上
無事 酒 持って
参りました!
店頭販売 本数わずか!
ご来店は お早めに!!
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■ 萬歳楽
立春朝搾り
純米吟醸
生原酒
[石川県・小堀酒造店]
4合瓶のみ ・・ 1,760円 (税込)
【酒質データ】
純米吟醸生原酒です!
原料米:石川県産 晩植 五百万石
精米歩合:55%
【晩植五百万石 とは・・】
稲を通常より遅く植える栽培方法「晩植」で
収穫した五百万石を100%使用いたしました。
遅く植えることで米が実を結ぶ時期が
寒暖の差の生じる秋になるため
米の味わいに深みが加わると言われています。
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春を迎える
祝い酒
2月4日(金)は立春の日。
春の始まりを寿ぐめでたきこの日、
朝に搾り上がったばかりのお酒を
その日のうちにお手元にお届けする
〈立春朝搾り〉。
生まれたての新酒で、
生まれたての春を祝いましょう。
立春とは
2月4日は立春の日。
立春の日は旧暦のお正月にあたります。
その前日の夜、節分に豆まきをするのは、
邪気を払い福を呼び込み、新しい春を迎えるため。
一年でもっとも寒い時ですが、
みぞれ雪が降る中にも梅がほころび始めるなど、
この日から寒さも和らぎ、日射しものびていきます。
2022年の干支は 「 壬寅(みずのえとら) 」。
正式には立春のこの日から干支が改まります。
今年がよい年となるよう願いながら、
萬歳楽 立春朝搾り
をお楽しみください。
〈萬歳楽立春朝搾り〉
は当日搾り
さて、春を迎えるめでたき立春の日に
ふさわしい祝い酒が
〈 萬歳楽 立春朝搾り 〉。
節分の夜から一晩中、もろみを搾り続け、
立春の早朝に搾りあがったばかりの生原酒を、
その日の夜に皆さまが召し上がられるように
手配にいたします。
朝できたばかりのお酒を夜に飲めるのだから、
このうえなく新鮮。
もちろんいっさいの火入れをしない生酒、
しかも原酒です。
酒蔵でしか味わえないフルーティな香気と、
躍動感あふれる生まれてたて新酒の味わいを
居ながらにして楽しめます。
立春の日の朝に産声をあげたばかりのお酒で、
生まれたての春を祝いませんか。
杜氏 泣かせの〈立春朝搾り〉
搾り上がりが2月4日と決まっている立春朝搾りは、
できあがりが早すぎたり遅くなったりしないいよう、
完璧な管理と微妙な調整が必要。
「大吟醸より神経を使う」という
杜氏 泣かせのお酒なのです。
また、搾り上がったらすぐに瓶詰めして
出荷しなければならないため、
この日、蔵人たちは夜中から、
ときには徹夜での作業を行います。
〈立春朝搾り〉を
その日のうちに飲んでいただくため、
当日皆さまにお渡しできるようにいたします。
また、基本的に注文分しか瓶詰いたしませんので
確実に入手するためにはご予約ください。
蔵元近郊地域でしか飲めない
地域限定酒
〈 萬歳楽 立春朝搾り 〉は
石川県でも 極わずか の
「〈 萬歳楽 立春朝搾り 〉参加加盟店」
でしか購入できない
超レアな逸品です。
〈 萬歳楽 立春朝搾り 〉は、
地域限定酒。
「その地域のお酒を造る人、届ける人、
飲む人が、一緒に春の到来を祝う」という
地酒ならではの意味合いも込められた、
イベント酒でもあるのです。
お祓いつきで めでたさひとしお
この酒は 絞った当日に
白山比咩神社
にてお祓いを受けます。
お酒を造る人・届ける人・飲む人……
〈 萬歳楽 立春朝搾り 〉に関わるすべての人の
無病息災、家内安全、商売繁盛を祈願。
皆さまに幸多かれと、穢れのない新酒をお届けします。
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