臥龍梅 純米吟醸 皆造搾り
がりゅうばい
じゅんまい
ぎんじょう
かいぞうしぼり
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香り
味わいとも
インパクト
ありありの
三百年以上の
歴史を誇る
老舗 吟醸蔵の
夏酒 登場!
只今
ランキング 1位
なんとか 死守中!
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凄いぞ この酒!
中国最大の
日本酒鑑評会 で
1位!
最高金賞受賞
の 実績 あり!
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2020年度
日本清酒品評会
SAKE-China
「吟醸/純米吟醸酒部門」
Golden Dragon賞
(最高金賞) 受賞酒
中国で開催された
SAKE-Chinaにおいて
厳正なる審査の結果
各部門で
最も高い評価を得た
出品酒の中でも
特に最高得点=第一位を
獲得した出品酒に
授与される賞が
Golden Dragon賞!
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夏酒!
臥龍梅
純米吟醸
直汲み
生貯蔵
原酒
皆造搾り
がりゅうばい
じゅんまいぎんじょう
じかぐみ
なまちょぞう
げんしゅ
かいぞうしぼり
【蔵元コメント】-------------
その年すべての仕込みの
上槽が完了を意味する
[皆造]を記念した
直汲み1回火入れの
数量限定酒。
今年は
多くの原料米を使用する
臥龍梅の中でも
一番人気の高い
「 兵庫県産山田錦 」
を全量使用。
ジューシーな香りと
直汲みならではの
ピチピチシュワシュワした
瑞々しくフレッシュな酒質です。
2020年度
SAKE-China で
(中国最大の日本酒鑑評会)
最高賞
ゴールデンドラゴン賞を
受賞した
非常に高い評価を得ている
1本です。
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ちょっと
暑い日に
最適な
みずみずしく
フレッシュな
生貯蔵酒!
数量限定
売り切れごめん
みなさまのご来店
お待ちしております!
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■ 臥龍梅
純米吟醸
直汲み
生貯蔵
原酒
皆造搾り
がりゅうばい
じゅんまいぎんじょう
じかぐみ
なまちょぞう
げんしゅ
かいぞうしぼり
[静岡県・三和酒造]
1升瓶 ・・ 3,300円 (税込)
4合瓶 ・・ 1,650円 (税込)
【酒質データ】
原料米: 山田錦
精米歩合: 60%
アルコール度数: 16%
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【 臥龍梅 がりゅうばい 命名の謂れ 】
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「臥龍」(がりゅう)という言葉の出典は
中国四大奇書のひとつに数えられる
長編歴史小説「三国志演義」に遡る。
この小説は、魏、蜀、呉、三国対立時代の
中国を背景に英雄豪傑の活躍と
運命を描いたもので、その書中
「劉備玄徳」(りゅうびげんとく)が
在野の賢人
「諸葛孔明」(しょかつこうめい)を
三顧の礼をもって自軍に迎え入れる下りに
「臥龍」(がりゅう)という言葉が出てくる。
「臥龍」は寝ている龍、
まだ雲雨を得ないため天にのぼれず
地にひそみ隠れている龍のことで
転じて、まだ志をのばす機会を得ないで
民間にひそみ隠れている
英雄=「諸葛孔明」の例え。
日本では、戦国時代末期
徳川幕府を開いた「徳川家康」が
幼少の一時期、今川家の人質として
蔵元=三和酒造 近隣の
「清見寺」(せいけんじ)という
禅寺で暮らし
寺の庭の一隅に
一枝の「 梅 」を接木したと
伝えられている。
「諸葛孔明」の故事と同じように
「清見寺」にあった頃の「徳川家康」は
地にひそみ隠れていたが、
後に龍が天にのぼるがごとく天下人となった。
「徳川家康」の植えた「 梅 」は
三百年の月日を経て大木に成長し、
今も、毎年春三月には
凛とした風情で花を咲かせている。
さながら 龍が臥したような
見事な枝振りもあいまってか
この梅は何時の頃からか
「臥龍梅」(がりゅうばい)と
呼ばれるようになった。
三和酒造では、「臥龍」の故事に習い
やがては天下の美酒と謳われることを願って
酒名を「臥龍梅」(がりゅうばい)と
命名したとのこと。
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