Tedorigawa neo 2019
(てどりがわ ねお 2019)
山廃純米
無濾過原酒
やまはいじゅんまい
むろかげんしゅ
★.。:*・☆.。:*☆.。:*☆.。:・★.。:*
Challenge
ふたりの
女性蔵人の
挑戦
若手蔵人が
企画から、製造、
ラベルデザインと
全て行う「neo.」シリーズ。
お陰さまで5シリーズ目を迎え
今回のneo.では
女性蔵人 二人 での
チャレンジとなりました。
只今
ランキング 1位
なんとか 死守中!
みなさまのお情け
ワンクリック
お願いいたします!
↓ ↓
☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*☆.。:・★.。:*
neo.2015
neo.2016
neo.2017
neo.2018
と大好評だった
伝説のあの酒!
今年も
第5弾
Tedorigawa
neo.2019
が 入荷しました!
超~ 限定酒 ♬
だぞ〜
手取川でおなじみの
吉田酒造店から
超~限定の 酒 登場!
その名は・・・・
Tedorigawa
neo.
Yamahai
Junmai
Murokagensyu
2019
手取川
ネオ.
山廃純米
無濾過原酒
2019
若手が全て任されて
旨い酒を世に問う neoシリーズ!
酒米には地元山島地区で、
仕込水にも使用している白山100年水
(100年かけてじっくりと濾過された白山の地下水)
で育まれた酒米=「 百万石乃白 」
を使用!
仕込には、白山100年水 と
地元酒米で醸した山廃純米酒 を使用!
能登杜氏が得意とする
「山廃仕込」にて仕込んだ
自慢の逸品です!
【蔵元コメント】-----------
今回は
石川県生まれの
新たな地元酒米
「 百万石乃白 」
(ひゃくまんごくのしろ)
で仕込みました。
当蔵がこのお米に出会って2年目。
今まで使用していたお米とは
少し違った特徴があり
このお米の性格を
更に詳しく知っていくことから
2019年度の酒造りは
始まったような気がします。
「百万石乃白」を使用した酒を
幾つか醸していくうちに
少しずつ仲良くなっているのかな
というような感触でした。
透明感があり、
食事中
最初から最後まで飲んでいたいと
自然と思える
あくまで謙虚な香りや味わい
そして
本来のお米の味わいが出たお酒を
作りたいと臨みました。
「百万石乃白」は、
蔵の周りの契約農家さんが
大切に育んだお米です。
霊峰白山から流れ出る
中硬水「白山百年水」×
石の多い酒蔵周辺の土壌で育った
「百万石乃白」
が出す答えは、
” ミネラルを
しっかりと捉えた地の味 ”
のような気がします。
味わいの中には
不思議と” 独特の硬さ ”が
感じられ、
” 石 ”を想起させます。
またそこに
山廃仕込みならではの
柔らかな酸が出会えば
さらに
” 少しドライな印象 ” に。
搾った直後は
やや角が感じられる
味わいでしたが
少しずつ柔らかく、
ジューシーになった味わいを
是非お楽しみ下さい。
合わせて食べて
いただきたい料理は、
カキのグラタン、ハムカツ、
グリルチキンのケッカソース、
シャインマスカットと生ハム、
きのこのアーリオオーリオに
ライムを搾ったものなどです。
白ワイン的な合わせ方で
オススメしていただければと
思います。
--------------------------
数量限定 売り切れ御免
お急ぎくださ~い!!!
-------------------------------
■ 手取川
ネオ.
山廃純米
無濾過原酒
2019
[石川県・吉田酒造店]
1升瓶 ・・ 3,300円 (税込)
4合瓶 ・・ 1,650円 (税込)
【酒質データ】
原料米: 百万石乃白
精米歩合: 70%
アルコール分: 14 %(原酒)
【 ネオとは? 】
「 ネオ 」 への
熱い 想い !
“ neo ” はギリシャ語で
「新しい」という意味!
若手が醸すから、 “ neo. ”。
そして・・・
これまでの伝統も大切にしつつ、
新しい風も吹き込んでいきたい!
もちろん伝統を尊敬し、
大切にしながらも、
新たな風を吹き込みながら、
一歩一歩地道に、
謙虚に進化していきたい。
そういう想いが詰まってます!
【 ラベルのこだわり 】
「 白山 」 を 表現しました!
ラベル上の曲線は
蔵の背後にそびえ立つ「 白山 」を!
そこに入る 黄金 のラインは
「 白山 」に降り注ぐ「 雪 」を!!
表現しました。
この「 雪 」のおかげで、また素晴らしい
美味しい水に恵まれます。
私達のお酒は、この雄大な名山のおかげで
美味しいお酒を醸すことができる!
そこへの感謝と、
この土地ならではの味わいを
お客様に楽しんでいただきたい!
という気持ちから、
このようなデザインにしました。
「吉田酒造で瓶詰されました」!
ラベル上に表記されている
「mis en bouteille a la brasserie Yoshida」は
フランス語で、 「吉田酒造で瓶詰されました」
という意味です。
ワインのラベルにはよく表記されています。
丁寧に醸し、丁寧に瓶詰し、
お客様の元へお届けする、
という気持ちも込めております。
「2019」が意味するのは?
2019 年に収穫されたお米を
100%使用しておりますため、
“ 2019 ”と表記しました。
ヴィンテージの違いを今後も含め、
ぜひお楽しみ頂きたいと
思っております!
« 姿 純吟 中取り 山田錦 | トップページ | 遊穂 年輪 THE FIRST 純米酒 »
コメント