北光正宗 春の純米吟醸
ほっこうまさむね
はるのじゅんまいぎんじょう
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怒涛の新酒 第153弾!
このブログも
本日号で
3,900号!
記念すべき
3,900号は
北斗七星!
私のブログも
美味しい日本酒を
探し求める皆様の
道しるべ と なりたい!
まるで 北斗七星
のように 輝き
皆様のお役に立てば良いな・・・
との 想いを込めて
今後も書き続けて参る所存です。
応援よろしくお願いいたします!
そんな理由で本日は
大型新人 を ご紹介
させていただきま〜す!
只今
ランキング 1位
なんとか 死守中!
みなさまのお情け
ワンクリック
お願いいたします!
↓ ↓
ワンクリック お願いします!!!
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昨年秋行われた
第90回
関東信越国税局
酒類鑑評会
において
30代の若き杜氏が
「吟醸酒の部」
「純米吟醸酒の部」
「純米酒の部」
の 3部門すべて で
優秀賞を受賞!!!
それも
昨年に引き続き
2年連続の
全部門
優秀賞受賞!!
この 2連覇 は
実は 銘酒王国
長野県 でも 初!!
快挙 (凄いこと!)
なのであります!
そんな
若き天才杜氏 が
角口酒造店 杜氏
村松 裕也 さん
1984年生まれ
経営者杜氏
流派: 飯山杜氏
君は 彼が世に問う
北光正宗
(ほっこうまさむね)
を飲んだことがあるか?
まずは 春酒 から
飲んでみてください!!
2019BY
北光正宗
春の
純米吟醸
村松杜氏曰く・・・
「派手な酒ではないけれど、
飲み飽きない辛口の酒をつくりたい!」
角口酒造店の醸す
「北光正宗」の酒造り
の キーワード は
ズバリ テロワール!!
地の利!
自然の恵み!
が この
旨い酒 になる!!
蔵の所在地
長野県飯山は
豪雪地としても知られていて
多い時は3メートルを超える
積雪がある。
雪が多いからこそ蔵の保温性が良くなる。
(かまくらの中で酒を造っているようなもの)
澄んだ空気と低温で安定した環境は
酒造りにベスト!
また、酒造りに欠かせない水は、
日本有数のブナの原生林をいだく
霊峰・鍋倉山より湧き出る名水!
酒造りの胆(きも)と言えば、
主原料である米!
全て地元=長野県産米を使用。
そのうち「金紋錦」と「ひとごこち」は
地元飯山市と
隣の木島平村で契約栽培して
もらうほどのこだわり!
つまり・・・
地元愛あふれる
地酒の中の地酒が
「北光正宗」なのだ!!!!
長野県の
若きエース
村松 杜氏 の活躍に
目が離せませんぞ!!!
ぜひ 春酒 から
スタートして
コンプリート
してみては いかが!?
数量限定 売り切れ御免!
欲しい方は お早めに!
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2019BY
■ 北光正宗
春の
純米吟醸
[長野県・角口酒造店]
1升瓶 ・・ 3,147円(税込)
4合瓶 ・・ 1,574円(税込)
【酒質データ】
原料米: 長野県産 美山錦
精米歩合: 59%
日本酒度: +3
酸度: 1.3
アミノ酸度: 1.0
アルコール度数: 15%
杜氏: 蔵元杜氏 = 村松 裕也
【村松杜氏コメント】
春のお酒なので香り高く、
味わいも弊社製品の中では
甘みがあり、
春の訪れを感じられるように
意識しました。
今季は長野県産米は割れやすく、
その中でも溶けにくい
美山錦は特に気を使いました。
(中盤以降の製造では
全て同じ処理をしていますが)
意図的に酒米に多めに水を吸わせ、
より溶けやすいように誘導しました。
また毎日の分析から解析し、
途中で追水を多くうちながら、
薄くならず甘さを残しながらも
キレがよくなるように仕上げました。
結果的に甘さも残り
香も高めに仕上げられたので
意図したものができたと
思っています。
【北光正宗とは】
奥信濃の地酒『北光正宗』は、
長野県北部・新潟県境の
雪深い「みゆき野」で生まれます。
厳寒の澄みきった空気と
日本有数のブナの原生林をいただく
麗峰・鍋倉山より湧き出る
清らかで豊かな水、
恵まれた自然の中で
高精白の長野県産酒造好適米である
「金紋錦」「美山錦」「しらかば錦」を
ふんだんに使い、
杜氏・蔵人がていねいに育て上げました。
『北光正宗』は、
北の夜空に光り輝く
杓型をした
北斗七星より
命名いたしました。
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