真澄 あらばしり
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怒涛の新酒 第25弾!
令和元年 に
ふさわしい
ブッシュアップ!!
ワンクリック お願いしま~す!
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信交酒545号(山恵錦)の
ふくらみある味わいが
活きる!
真澄
純米吟醸
あらばしり
入荷しました!
【蔵元コメント】--------------------------
掛米を「美山錦」から
新品種の「信交酒545号(山恵錦)」へ
変更して
さらなる高みを目指して挑みました。
何よりも最初に造るお酒、
しかもしぼりたて生原酒なので、
全ての工程において
緊張感を持って臨んでいます!
< 真澄のあらばしりとは? >
「 あらばしり 」 とは
お酒を搾るときに加圧せずに
一番最初に出てくる部分のこと。
また、その年にとれた
新米 で 仕込んだ新酒 も
「 あらばしり 」と呼ばれます。
真澄 の「 あらばしり 」は
今年の新米で仕込んで
いちばん最初にしぼるお酒です。
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数量限定 売り切れ御免!
ご来店は お早目に〜!!
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■ 真澄
純米吟醸
あらばしり
[長野県・宮坂醸造]
1升瓶 ・・ 2,750円 (税込)
4合瓶 ・・ 1,650円 (税込)
【酒質データ】
原材料米: 長野県産 山恵錦 & ひとごこち
精米歩合: 55%
アルコール度数: 17%
酵母: 自社酵母
【蔵元コメント】
● 信交酒545号 とは
(山恵錦:さんけいにしき)
長野県が
「大粒で加工適性の高い酒造好適米」を
目標として開発した新品種(品種登録出願中)。
「山田錦」などの系統を交配した品種で、
長野県で広く栽培されている
「美山錦」よりも
“大粒で心白発現に優れ、
砕米の発生が少ない”
という特性があります。
「信交酒545号(山恵錦)」
から醸造したお酒は、
“味のバランスが良く、
巾があり、なめらかである”
と評価されます。
●今年の造りと酒質のポイント
「信交酒545号(山恵錦)」は
「美山錦」よりも心白が出やすく
溶けやすい米なので、
溶け過ぎによる
雑味やアルコールの出過ぎに
ならないように、
原料処理で溶け過ぎないよう
注意しました。
醪管理では、
酸度が上がり過ぎないように、
昨年よりも留の仕込み温度を下げ、
前半を抑え気味にしています。
仕上がりは、
穏やかで心地良い上品な香り、
ほど良い酸味がある
キレの良い味わいを目指していて、
今年は
「信交酒545号(山恵錦)」の
特徴であるふくらみのある味わいも
活きてくると期待しています。
●真澄 純米吟醸 あらばしり
と 楽しむ オススメの料理
チーズや酒粕、
麹などの発酵食品を使った料理(グラタン)、
みそ味などのしっかりした味付けの料理、
油を使った料理(ナムル)、
肉料理(チキンソテー)
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