neo 物語 その3
☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。
neo = ネオ!
ネオ に 込められた
想いは!?
今日も ワンクリック お願いします!
☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。
Tedorigawa neo.
Yamahai Junmai
Daiginjo 2017
neo 物語 その3
(造り手からのメッセージ)-------
「 ネオ 」 への 想い !
“ neo ” はギリシャ語で
「新しい」という意味!
若手が醸すから、 “ neo. ”。
そして・・・
これまでの伝統も大切にしつつ、
新しい風も吹き込んでいきたい!
もちろん伝統を尊敬し、
大切にしながらも、
新たな風を吹き込みながら、
一歩一歩地道に、
謙虚に進化していきたい。
そういう想いが詰まってます!
----------------------------
Tedorigawa neo.
Yamahai Junmai
Daiginjo 2017
-------------------------------
■ 手取川 ネオ
山廃純米大吟醸 2017
[石川県・吉田酒造店]
1升瓶 ・・ 3,888円 (税込)
4合瓶 ・・ 1,944円 (税込)
【酒質データ】
原料米: 石川県産 石川門
精米歩合: 50%
アルコール分: 16~17 %
使用酵母 : 金沢酵母 & リンゴ酸高生成酵母
【蔵元コメント】
酒米には地元山島地区で、
仕込水にも使用している白山100年水
(100年かけてじっくりと濾過された白山の地下水)
で育まれた 酒米 = 「 石川門 」
を使用。
精米歩合は、50%。
酵母は、
地元の金沢酵母とリンゴ酸高生成酵母を、
能登杜氏が得意とする「山廃仕込」で
仕込んだ自慢の逸品です!
冷やでは、
微かにブドウのような香りがあり、
ブドウのようなジューシさと
シャープな酸味と甘みが引き立つ飲み口。
常温に近づくにつれ、
グレープフルーツの皮を
かじったときの様な酸味へと
変化していきます。
そして、ぬる燗にして頂くと
今までシャープ系の酸味が和らぎ、
山廃特有の穏やかな酸味が
顔を出してきます。
燗の温度は
40℃前後がおすすめです!
« neo 物語 その2 | トップページ | 日高見 吟醸酒 »
コメント