越乃景虎 超辛口 本醸造
★銘酒は どの雑誌にも 取り上げられるのだ!★
グルメ雑誌(全国誌) の3月号 の2誌!
徳間書店 発行の
食楽 3月号
2011 日本酒番付 本醸造部門 で
見事 ランクイン
!!
73ページで
「日常酒として一番の売れ筋」
「飲み飽きしないスッキリ感」
「新潟流“淡麗辛口”の王道」
と 大絶賛 され、
【番付酒「越乃景虎」杜氏が語る】
“変わりゆく造りと変わらない美味しさ”
(88ページ~89ページの特集記事)
と特集記事まで組まれた銘酒!!!
また、
日本酒特集号の
ダンチュウ3月号 (108ページ)の
【じっくり飲みたい、「日本酒」指南!】
で「こんな酒に毎日出会える酒好きは、
幸せ者である。」と讃えられた逸品が
この酒だ~!!
淡麗辛口好きが
一度呑んだら
虜になりますぞ~
ハハハハハ
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■ 越乃景虎 超辛口 本醸造
[新潟県・諸橋酒造]
1升瓶 ・・ 2,120円
4合瓶 ・・ 1,020円
【酒質データ】
原料米:新潟県産 五百万石
精米歩合:55%
日本酒度:+12 アルコール度数:15~16%
【食楽からのコメント抜粋】
●雑味の無い爽快な淡麗
●ドライで軽やかな含み香
自家製横井戸の水を仕込水に使用。
極端な超軟水のため、辛口ながら
辛さを感じさせない。
【ダンチュウからのコメント抜粋】
~吟醸蔵が手がける日常の美酒~
口に含めば清らかで、
すっと喉に落ちていく淡麗さ。
料理に常にやさしく寄り添い、
味を素直に引き立てる。
辛口ながらも
やわらかな米の旨みがあって、
毎日飲んでも飲み飽きしない。
「越乃景虎」はそういう酒だ。
“超辛口”の日本酒度は+12度
県内屈指の辛口酒だが、
不思議なことに口に含むと辛く感じず
やわらかな米の甘みがあるのに驚かされる。
それは、硬度0.47の超軟水を仕込み水に
使うから。
また、米を磨いて、じっくりと低温発酵させる
杜氏の技の賜物だ。
味わいは清楚で、清らかな淡麗辛口。
料理を邪魔せず、引き立てる。
そして冷酒はもちろん、燗でさらに奥の深さ
を見せるのもこの酒の大きな魅力。
燗をつけると切れ上がり、奥に隠れた
米の旨みや甘みが伸びやかに広がっていく。
これが、また料理と引き合い、
酒盃についつい手が伸びるのだ。
しかも“超辛口”は一升瓶で2,000円強と
値段も手頃。
普段のみには最適である。
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