【予告】 薩州 赤兎馬 (さっしゅう せきとば)
赤兎馬会 加盟店 限定流通酒
「 薩州 赤兎馬 」
(さっしゅう せきとば)
もうすぐ!!
北陸・石川・金沢 初登場です!!
芋焼酎ファン!
三国志ファン!!
必飲の酒!!!
7月中頃 弊店店頭 デビューだ!!
(通信販売はいたしておりません。店頭販売のみです!)
-----------------------------------------
■ 芋焼酎 薩州 赤兎馬(せきとば)
[鹿児島県・濱田酒造]
1升瓶・・・ 自店税込売価 3,150円
4合瓶・・・ 自店税込売価 1,660円
【蔵元コメント】
(造り)
厳選された良質のさつまいも(黄金千貫)を
手作業にて丁寧に選別し使用します。
また仕込みには、
白麹を使用しすっきりした味わいを作り出しています。
赤兎馬の故郷、いちき串木野市は
シラス土壌から湧き出す良質な地下水が豊富な土地柄。
うまい酒はうまい水が作ります。
(濾過・熟成)
蒸留した原酒を秘伝の特殊なろ過を行い
風味を残しながら雑味がない味わいを作りだします。
その原酒をじっくりと熟成貯蔵し、
心を込めて瓶詰めを行います。
(味わい)
グラスに注ぐとふわっと広がる甘い芋の香りと
柔らかな口当たり、
芋の甘みが口一杯に広がる余韻。
他の芋焼酎では味わえない赤兎馬ならではの味わいです。
★ ネーミング ★
赤兎馬(せきとば)は
『三国志』および『三国志演義』に登場する馬。
『三国志演義』によると赤兎馬は稀代の名馬で、
一日に千里を駆けることができた。
赤兎馬は最初の登場から死まで20年以上に渡り
現役で走り続けている。
「この名馬のように銘酒として育てていきたい」
という願いからこの薩摩生まれの焼酎を
弊社では「薩州赤兎馬」と名付けました。
« 日本酒関連新刊本 | トップページ | 上喜元「呑切り・夏の酒」シリーズ »
コメント