和田来 (ワタライ) 純米大吟醸 亀の尾 生酒
「夏子の酒」で脚光を浴び
大ブレイク!!
幻の酒米「亀の尾」をご存知ですか??
その!!!!
「亀の尾」の
【 しぼりたて 純米大吟醸 生酒 】が
あの!!!!
和田来(わたらい)から新入荷です!
入荷本数 極わずか!!
ぜひぜひご予約&ご注文くださいませ!!
【蔵元コメント】
農業への感謝と大地への祈りとともに、
磨き上げられた精米歩合50%の
「亀の尾」の蒸米に蔵人達の魂が込められる。
酒になるまでの約1ヶ月間のモロミとの対峙。
空気も張り詰める蔵内には、
蔵人の気質と感性そして心意気が伝わってくる。
そして伝統は文化となり、情熱の一滴が生み出される。
その一滴が神の許しを得て清浄な空気と交わる時、
「情熱」は「感動」へと変わっていき、
一滴の向こうには山形の自然や風土、
そして大らかな自然と大地が見える。
“田”んぼからとれたお米を原料に、
醸し出した純米大吟醸酒とともに
“和”みがやって“来”る。
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★情熱の赤! 赤色ラベルが印象的★
■ 和田来 (わたらい)
純米大吟醸 亀の尾 生酒
[山形県・渡會本店]
1升瓶 ・・ 自店税込売価 3,300円
4合瓶 ・・ 自店税込売価 1,650円
【酒質データ】
原料米: 山形県庄内産 亀の尾
精米歩合:50% 日本酒度:+1.0 酸度:1.2
アミノ酸度:0.8 アルコール分:15~16%
杜氏: 蔵元専務 渡會 俊二
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【 資料 夏子の酒 について 】
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
『夏子の酒』(なつこのさけ)は、
尾瀬あきら作の漫画である。
1988年から1991年にかけ『モーニング』に連載された。
また、1994年にはテレビドラマ化された。
造り酒屋を舞台とした社会派の物語で、
酒米を題材に日本の米作り・農業問題を取り上げるとともに、
それまで一般的に知名度が低かった、
三倍増醸酒と純米酒をめぐる問題など
日本酒業界の抱える構造的問題を世に知らしめた。
この「幻の酒米を復活させる」ストーリーは、
「亀の尾」という酒米品種を酒造家が
復活させた事例を参考にして、組み立てられた。
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