【限定流通】 紀州じゃばら梅酒
石川県初登場!
幻の果実 【じゃばら】
を使った梅酒(コラボ梅酒)です!
限定流通のため、そんじょそこらの酒屋さんでは
絶対に手に入らない「こだわり梅酒」だ~!!
原料の「じゃばら」の収穫量が少ないため
この梅酒の生産量も少なく
年間を通じての販売は不可能な
まぼろし
まぼろし
まぼろし
だらけの梅酒です!!
甘酸っぱい柑橘好きのみなさん!!
この香りと味わいに
絶対はまっちゃいますぞ~!!
早い者勝ち!急いで酒千庵水上にGO!!
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新感覚!“南高梅”と
幻の果実“じゃばら”が織り成す、
個性豊かで独特の風味がクセになる
和歌山産コラボ梅酒。
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■紀州のじゃばら梅酒
[和歌山県:中野BC]
4合瓶 ・・ 1,575円
(1升瓶=3,150円 もお取り寄せできます。 ご相談ください。)
【酒質データ】
原材料:南高梅、砂糖、醸造アルコール、じゃばら
アルコール度数:10度
【美味しい飲み方】
●ロック(キンキンに冷やした梅酒にロックアイス)
●ソーダ割り(梅酒:ソーダ 6:4)
●ホット(梅酒:お湯 6:4)
【蔵元コメント】
和歌山産の南高梅を使用した梅酒に、
和歌山産の幻の果実「じゃばら」の果汁を加えた
風味豊かな梅酒です。
甘味と酸味のバランスが良いじゃばらと
梅酒を合わせることで、
よりマイルドでさっぱりとした味わいに。
【じゃばら とは?】
じゃばらは、
和歌山県北山村から三重県熊野市にかけての原産で、
この地方に江戸時代から分布していた
ゆずと九年母、紀州みかんなどの自然雑種の香酸柑橘です。
ゆずよりも果汁が豊富で、種がなく風味に独特のものがあり、
地元では昔からお正月の料理に珍重されてきたものであり、
その名の由来も
“邪気を払う”
から付けられたといわれています。
じゃばらの大きさは130g位で、
球形ないし短球形をしており、
例年5月頃に開花して実をつけます。
11月下旬から12月上旬頃に収穫期をむかえるじゃばらは、
糖度と酸度のバランスのとれたまろやかな味が特徴で、
ゆず、すだち、かぼす等とも異なった
独特の香りや風味をもっています。
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