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2009年11月18日 (水)

喜多酒造(きたしゅぞう):喜楽長(きらくちょう) その3

なぜ喜楽長は美味いのか?

その おすすめの理由(わけ)

秘密を探るシリーズ

 その3=完結編 です。

Kiraku_009   

  

  

上の写真は左から喜多社長、私、家杜氏

3人での記念撮影(?)です。

決して「大きな顔コンテスト」の表彰式ではありませんぞ。

昭和29年生まれに挟まれた昭和39年生まれの私です。

私に妙な貫禄があるためか(それとも毛がないためか?)

喜多社長に「とても45歳には・・・ハハハハハ coldsweats01 」 

と言われました。 トホホホホ  crying

**************************************************

伝統の重みと歴史を感じさせる

蔵の中を喜多社長にご案内していただきました。

Kiraku_010    

  

  

  

  

原料米は、

兵庫県産の山田錦や地元産の良質な酒米を使用されとります。

酒造りの第1歩で最も重要な工程は、原料米処理です。

喜多酒造では、新中野工業㈱の自動精米機を導入し

(1台:2千万円以上する良い酒造るためには必須の設備です!!)

丁寧な自家精米を実現しています。

また、ストップウオッチを使ったきめ細かい限定吸水や

限定浸漬のできる半自動の洗米機も使用しています。

Kiraku_003   

  

  

(限定吸水後の酒米写真) 

 

蒸きょうは「こしき」を使い、

さばけのよい「外硬内軟」(がいこうないなん)な蒸米が

つくられています。

Kiraku_007   

  

  

(左は洗米機、右はこしき)  

  

麹造りは、温度調整が厳しくできる麹室が3室あり、

酒質に合わせた麹造りを心がけています。

Kiraku_001   

  

  

(室の中=麹の赤ちゃん育成中)  

  

仕込みは、最大1500㎏の小さな仕込みで、

低温発酵ができる設備を充分に生かし、

雑味のない発酵経過をしています。

瓶詰め後は、パストクーラー(冷却装置)にて、

すぐに冷却し酒質の維持に努めておられます。

貯蔵は、それぞれの酒質に合った適切な温度管理を心がけ、

冷蔵貯蔵すべきものはしっかり冷蔵庫にて管理されております。

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