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2009年7月 7日 (火)

初孫 発泡性純米酒 “X” (えっくす) 

山形新聞に掲載された記事です。

発泡の秘密が!!

ご参考まで・・・・

統一ブランド「スパークリング・ワイ」 

県産発泡性日本酒発売へ

<2009年06月16日>

 県工業技術センターが開発し、県酒造組合に加盟する

9蔵元が商品化を進めてきた発泡性日本酒が

統一ブランド「スパークリング・ワイ」として発売されることになり、

16日、山形市の山形グランドホテルで発表会が開かれた。

各蔵元の持ち味を生かした清酒をベースに発泡性に仕上げた商品は

それぞれが違った味わいを醸し出し、

苦戦する日本酒市場で新たな動きとして注目を集めそうだ。

 開発した発泡性日本酒の特徴は、透明度とコクのある味わい。

一般的な発泡清酒は瓶詰めした後に、

酵母で2次発酵させることから濁った色になる。

これを耐圧タンクの中で2次発酵させて、

ろ過することで透明に仕上げた。

さらに、人工的に二酸化炭素を注入し、

泡立ちや口当たりはシャンパンに近い。

また、苦味成分のチロソールの働きを高める

独自の酵母を使うことで、口飽きの原因ともなる甘さを抑え、

コクのある味わいに仕上げた。

原料は、淡麗な切れの良さが特徴の県産酒造好適米「出羽の里」

を使用している。

スパークリング・ワイは統一ロゴのラベルとして商品に張り、

  Hatumago_012

  

  

  

  

  

銘柄は各蔵元によって異なる。

 市場での位置付けは1杯目から飲める酒類として、

ビールもライバルとなる。価格的にはスパークリングワインと同程度。

蔵元の関係者は

「日本酒に距離を置く女性、日本酒好きの両方から高評価を得ている」とし、

合わせる料理も和洋中を問わないと説明する。

アルコール度数が高く、氷を入れて楽しめる商品もある。

需要が増える今夏とクリスマス期に市場調査を行い、

順次出荷量を増やしながら、海外展開も視野に入れている。

 一方、山形グランドホテルではこの日、

発泡性日本酒の開発にも参加した山形県酒類卸(寒河江市)による

酒フェスタも開催され、スパークリング・ワイも紹介された。

 今回発売になった発泡性日本酒の銘柄と製造元は次の通り。

★「スパークリング純米酒 bitts!」=和田酒造

★「上喜元 涼夏」=酒田酒造

★「初孫 X(えっくす)」=東北銘醸

★「出泡羽酒(しゅっぽうしゅ)」=渡会本店

★「おしゅん」=亀の井酒造

★「Sparkling sake BENTEN」=後藤酒造店

★「米鶴 純米スパークリング」=米鶴酒造

★「羽陽一献 Sparkling純米」=中沖酒造店

★「スパークリング純米酒 出羽桜(仮称)」=出羽桜酒造

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